2017年3月18日土曜日

ipadで電子書籍

ipadで電子書籍

ipadで電子書籍を使い始めて4ヶ月が経とうとしてる。
昨年、ASUSのタブレットがお亡くなりになり買い替えたipad mini2、ハードはメーカーが変わって使い勝手も変わったけど、おっさんが使ってるソフトはAndroid とiosでも全くいっしょや。

ただ、電子書籍のダウンロードに関してはAndroid に分があるとおっさんは思う、電子書籍ソフトから直接電子書籍ストアにアクセス出来、iosはブラウザからダウンロードして別途ソフトを立ち上げる必要があるからちょっと面倒くさい。
ipadから新たに使い始めたソフトもある。
今、おっさんが主に使うてるソフトは、
ソニーのReader
アマゾンのkindle
ヨドバシのDoly
この3つがメインや。

後、GALAPAGOS、honto、があるけど主に使うんが先の3つ。
この中でヨドバシのDolyがipad で始めて使うソフト、電子書籍で最初に使うたソフトは、ソニーReaser、次がGALAPAGOS 、後はほぼ同時や。
読みたい雑誌や本がたまたま先の3つにあって、それぞれポイントが使えたりするんで使ってる。

どれが使いやすいかは決められへん、どれも一長一短があり極端に使いにくい物は無い。
強いて挙げれば、ソニーのReaderかなぁ。
特にしおりの使い勝手は抜群。
又、読んでるページそのまま目次を確認出来る。
操作感は、ヌルっとした感じ。
多分、自社のハードも作ってて電子書籍の先駆的な面もあると思う。
GALAPAGOSはちょっと癖がある。

始めて使うDolyはヨドバシで買う電子書籍には今キャンペーンでポイント20%付くから、おっさんはヨドバシで家電は勿論のこと生活に必要な物や良く飲む炭酸、化粧品なんかを買うんで結構なポイントが溜まる。
このソフト、普通に違和感無く使えるから悪いソフトや無いと思う。
操作感は、割とシャキッとしてる。
このソフトのええとこは、読んでる最中画面下部に常にパーセンテージが出てるとこ(小説類)で他のソフトは、パーセンテージを確認する為に画面をタッチせなあかん。
このちょっとの事が電子書籍で本を読むのを楽にしてくれる。
電子書籍の辛いとこはリアル本と違い手の感覚でページの位置関係を把握しながら読むことが出来無いから突然物語が終わり、あれっ?が結構ある。
パーセンテージの表示で、心に余裕を持って読める。
表現が難しいけど、本が好きな人やったら解って貰えると思う。
雑誌や時事的な書籍は電子書籍でほとんど読む、いつでも簡単に購入出来て、捨てる手間がいらんからホンマに手軽でええ。

ちょっと前まで電子書籍もリアル本も値段が
変わらんかったけど最近電子書籍の方が安くなって来てるんも美味しいとこや。