以前のnanoと使い勝手がどう変わったか、おっさんなりに感想を書いて見ようと思う。
まず、当たり前やけど大きさが劇的に変わった。
携帯性や操作性は断然nanoや、携帯音楽プレーヤーとしては最高な部類に入ると思う。
携帯してる事を意識させへん。
nano自体のボリュームスイッチがリモコンの代わりになる、一曲飛ばし、一曲バックが2クリック、3クリックで出来るからポケットに入れてても外から操作出来る。
touchは、それが出来ひん。
いちいち、画面を確認せなあかん、最も、アップルのイヤーポッドのリモコン使えばええけど、イヤホン変えたら出来ひん。
そやから、おっさんはこのリモコン使うてる。
たまたま、iphoneのカメラ用に持ってたんで流用してる、ブルーツゥースなんで結構使える。
重量も全然違うからイヤホンコードにブラーンとぶら下げるのには向いてない。
電池の持ちが半分くらい。
画面のインターフェイスがnanoの方が携帯音楽プレーヤーに特化してるから扱い易い。
以上がおっさんが感じた事や。
でも、アマゾンプライムを使いたいから買うたんで仕方がない。
けど、アマゾンプライムは結構ええで。
70年代80年代のおっさんが持ってるレコードのアルバムが聴き放題で懐かしい楽曲を楽しんでる。
今、昔のコンポにブルーツゥースで飛ばせるアンプを物色中や。
手に入れたら又感想を書いて見たい。
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