当初5月8日から開始のアナウンスやったけど4日から可能になったとフォローしてる市のTwitterで知った。
早速、5月5日、おっさんもオンライン申請をしてみた。
特別定額給付金が支給されると分かった時点で前もって総務省のサイトやネットで必要事項・準備しておくべき書類等を確認してたから概ねスムーズに申請を完了した。
それでも、初めて見るサイトやからドキドキしながらの申請やったけど、ネットなんかで話題になってる様な煩雑さはそれ程感じなかった。
役人の作るもんやからあんなもんやろ。
マイナポータルサイトにログインから申請完了迄、じっくり読んで進めて約18分程度やからそれ程難しさは無かった、沢山の記入項目がある訳で無いし字を書くのが嫌いなおっさんには嬉しい申請や。
殆どの書いてある事は、確認事項や注意点で案外親切やと思ったけど。
ネットやニュースでよく見る記事で、パスワードの事。
ネットやニュースでよく見る記事で、パスワードの事。
パスワードは2種類入力が必要でマイナポータルサイトにログインする時に必要な利用者証明用電子証明書パスワード、もう一つは最後の方で入力する署名用電子証明書のパスワードや、此の署名用電子証明書のパスワードは大文字英数で6桁〜16桁の暗証番号が曲者でアルファベットの大文字で無いとあかんから、普段ネットサイトなんかで使ってるのと同じにしてても普通小文字が多いと思うから間違う恐れが多いのと違うかな。
此のパスワード、マイナンバーカードを受取る時に覚え用に用紙に記入して、もらってる筈なんで忘れる事自体無いと思うけど。
記入せなあかんのは、振込銀行の必要事項位で後は殆どマイナンバーカードから自動的に記入される。
ここまでで、カード読み取って暗証番号記入したらサファリに戻って下さい等と注意喚起してくれるほど親切やけどな。
おっさんはネットバンクのログイン後のスクショを確認書類として送付した。
スマホで申請するにあたり、対応機種と最新OSを確認、おっさんはiphone XRやから全然大丈夫、ただAndroid とiphone ではマイナンバーカードにスマホをかざす向きや方向が違うから注意がいる、特にAndroid 機は機種やメーカーによってカードに対してスマホをどの向きにどの辺の位置をかざすかが違うから戸惑うやろ。
機種ごとの読取位置は地方公共団体情報システム機構・公的個人認証サービスのサイトが詳しい。
iphoneは簡単や、コンビニなんかで支払う時にかざす感じで大丈夫。
申請する時のサイトでの手順は普段ネットバンクで振込なんかと同じ感覚や、最近ネットバンクで振込をする時にはその銀行専用のワンタイムパスワードをアプリでその都度発行する為ブラウザーとアプリを切り替えて作業するからそんな感覚かな。
今回、たまたまマイナンバーカードを持ってたからオンライン申請出来た。
おっさんがマイナンバーカードを作った経緯やけど、おっさんの自治体が証明書類(住民票や印鑑証明等)の取得の為、土曜日や平日遅く迄請求可能やった行政サービスコーナーの閉鎖を発表したんや、まああまりそんな証明書を必要とせーへんからどうでも良かったけど、ある休日に総務省のマイナンバーカードのサイトを見てたら自分のスマホだけで申請出来ると書いてたからオモロそうと言うふざけた理由で申請してみた。
その当時、町中にある証明写真機でしか申請出来ひんと思ってたから。
2018年、スマホで自撮りしてマイナンバー通知カードに付いてきた2次元コードを読取って必要事項を記入してももの数分で申請完了で最終的に役所迄カードを受取りにいかなあかんけど凄くスムーズやった。
交付通知書が来るまで約1ヶ月ちょっと、そこから平日は会社休まなあかんから土曜日に行こうとしたけど土曜日は予約専用日で交付通知書が来た時点で土曜日の予約状況は3週間先迄満員、当時でこれやから今やったら何時になる事やら。
結局マイナンバーカード受取る迄2ヶ月程やった。
でも、ふざけた理由で取ったマイナンバーカードがこんな事で役立つとは。
因みにマイナンバーカードのICチップにはマイナンバーは登録されてない、此のカードなんとも中途半端なカードや。
遂に、5月15日、指定口座に10万円が振込まれた!
申請から11日での振込、早いやんか。
おっさんの市もやるなぁ。
遂に、5月15日、指定口座に10万円が振込まれた!
申請から11日での振込、早いやんか。
おっさんの市もやるなぁ。
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