6月6日、京都文化博物館でやってる「大関が原展・徳川家康没後400年記念」に行って来た。
ここは、旧日本銀行京都支店の別館と本館からなるとこ、別館は重要文化財に指定されてる。
レトロな建物で重圧な雰囲気がある。
見る前に近くのそば屋で腹ごしらえ、地元の人が多い観光地にしては珍しい店。
腹ごしらえが済んだとこで見学に行く。
ここの本館で展示会があるんやけど、予想に反して人が多い。
若者が多くて刀ガールがはやってることもあって、ゆっくり見られへん、ゲームで歴史上の人物を扱ったもんがあるからか、真田幸村や伊達政宗等の名前を見つけてはさもその人物の性格が解ってる様なことを云うてワイワイ解説するからなかなか前へ進まん。
おっさんはそんなん聞きたない。
ゆっくり静かに解説読んで、音声案内で回りたいんや。
まー繁盛してるんは結構なことやけど。
7月26日までやってるから、興味ある人はどうやろ。
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