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2022年6月7日火曜日

ある土曜日の1日

2022年6月4日、土曜日、夜から飲み歩きしてきた。 

朝、4時半に何故か目が覚めた、二度寝もなんやから、ガソリンを入れるついでに洗車をしに行く事にした、ガソリンスタンドの数が減って来たからか、昼間の洗車機が結構混んでる、この時間やったら来てる車はタクシー位やろうと考えた。 

行ってみるとやっぱりタクシーだけや、ラッキー、空いてるからついでにワックスも掛けた。 

帰りにマクドで朝マックを買って、テレビを見ながら寛ぐ。 

ダラダラと昼までテレビを見て、昼飯は自宅で軽く済ませて、夕方に梅田へ出る。 

阪急メンズ館や梅田地下をブラブラして、17時過ぎ、LUCUA1100地下のバルに向かう、いつもなら案外と座れる「豊祝」が満席に近い位繁盛や、1人である事を店員さんに伝えて、テーブル席に案内して頂く。 





生中と初鰹を注文。
店で飲む生中は何故か美味い、それに合わせて初鰹も美味い! 





生中と初鰹をつつきながら、メニューを眺め、水茄子の造りもろみ味噌とじゃこおろしポン酢を追加注文。 




夏と言えば熱燗でしょ!と云う事で純米酒豊祝。
次、純米酒大吟醸を頂く。 




軽く済ませて、次。 

此処も最近のおっさんのお気に入り「焼肉 漫野」 




ホルモンの3種盛りと生ビール。 





芋焼酎のロック、ココロにレバーを追加して楽しむ。
1人焼肉を楽しんで、行ってみたかった店へ。 


地下鉄谷町線で天六へと向かう。 

天六で降りて、1番出口から地上に出て、右へ行くと直ぐに足場のパイプの様なのが見えてくる。 





そう、現金払いお断りの「天六アタック」
此処を知ったのはネットで紹介されてたInstagram、いつかは行きたいと思ってたけど、何せ会社帰りの方向とは真逆やったからなかなか行けんかった、でも念願叶って、やっと行く事が出来た。 





取り敢えず、自家製ペールエールと天六アタックの看板メニュー、豚足煮込、トロトロに煮込まれた豚足が美味しい、歯がいらん位柔らかい。
又、ペールエールが中々美味しい。 






スタンドのみで、パイプに風避けのビニールを貼っただけの、店内丸見えの店。
スタンドのみのやから長居もし難いから悪酔いも無いやろ。 




豚足煮込頼んだ人限定で注文出来る〆のラーメンを頂く、結構アッサリしたスープで美味しいラーメン。
又来たいお店、未だ美味しそうなメニューも有るから近日中に来ようと思う。

2022年3月4日金曜日

チタンぐい呑み

チタン製スノーピークMT-300と中国製boundless Voyageのチタン猪口を旅行用に使うてる。 




boundless Voyageのチタン猪口


スノーピーク MT-300 チタンマグ

2020年、猪口を買う時スノーピークのチタンぐい呑みが何処の通販サイトでも売り切れ状態やった。 

2022年2月14日、たまたまアマゾンを見てたら在庫有り、早速ポチッと。 

次の日、仕事から帰ると置き配で玄関先に置いてあった、異常に軽い、膨らみが無かったら入って無い様な重さ。 





早速開封。 





中々ええ感じのデザインとサイズ感。 

早速15日の夜、晩酌を手持ちの盃、ぐい呑を用意して、利酒?をしてみた。 





試した日本酒はこれ。 

使った酒器はこれ。 




最初はガラスの盃、縁は丸いタイプ、キリッとしてるけど癖の無い呑み口。 




次、瀬戸物の盃やけど磁器と言うた方がええ、磁器らしく味が丸くまったりした感じ。
ただ磁器やから本来の瀬戸物よりはスッキリ系。



 

能作の錫の盃、癖の無いキリリとした呑み口で此のお酒本来の味わいかな。 





最後、スノーピークのチタン盃、縁が結構薄い造り、錫よりシャープな呑み口、ストレートに此の日本酒が入ってくる感じ、縁が薄いのも影響してる様や、以前買うたboundless Voyageチタンの猪口はもう少し縁に厚みがあるから全く違う呑み口や。 



RIEDEL 大吟醸グラス

RIEDEL 純米グラス

グラスや盃の形状は味にかなり影響する、同じガラスでもRIEDELのクリスタルの薄い縁のグラスはキリッとした呑み口になり、純米グラスの口が広がったグラスと大吟醸グラスのように窄まったグラスでも味が変わる。 

中にはチタン盃は味が変になると言われる方もある様やけど、チタンは原子が非常に安定してるから水がイオン化しにくい、だから味が変わる事は無いと思うけど、感覚は人それぞれなんで。 

おっさんは錫に近い感じで呑めるから有りやと思うし、買うた目的が呑み鉄、旅行時の携帯性を求めたからええ買い物をしたと思う。

2022年2月12日土曜日

Manfrottoのミニ三脚




 Manfrotto PIXI EVOを毎度のヨドバシで買うた、今回はリアル店舗で購入。
京都に出掛けたついでに買うた。

大きいトラベル三脚のManfrottoは持ってるけど、本格的な三脚が必要な状況じゃないと、トラベル用とはいえ結構重い。

ちょっと日帰りなんかで出掛ける時にはコンパクトな三脚が欲しかった、色々と悩んでやっぱり安心のManfrottoに決定、耐荷重が2.5Kgやからミラーレスには充分な性能。

同じManfrottoのミニ三脚のPIXIと今回購入のPIXI EVOとの違いは、まず先程書いた、耐荷重や、無印PIXIは1Kg。





それと脚部のボタンを押す事で5段階で脚が伸縮し調整できる事。







又、横のレバーをずらす事で脚が2段階に開く為、より低位置での撮影が出来る事。




次に、自由雲台の固定がEVOはダイヤル式で固定力が調整出来る事、これでミラーレスでもしっかり固定出来る。

因みにPIXIはワンタッチボタンによる一定固定、固定力の調整は出来ないようや。






参考に、おっさんのオリンパス OM-D E-M5 Mark IIIに75-300のズームをセットした状態、ダイヤルをそれ程締め付けなくても安定した状態、手で揺らして見たけどしっかりしてる。
このセットはあくまでも今回買うた三脚とおっさん所有の状態やから、参考程度にしといてや。

2021年10月23日土曜日

撮影BOXを買うた

 撮影の為のBOXを買うた。
アマゾンで探してた、40 X 40サイズのやつは数千円からあって結構リーズナブル、しかしもう少し大きいやつが欲しい。

60 X 60は10,000円越え、そんなに良く使う訳ではないからもっと安いやつがええ。

そこで、ottostyle.jpの撮影BOX、LED付きのやつをチョイス、50 X 50サイズ、デュフューザー付きなんがええ、6,160円。

2021年10月22日午前0時過ぎにポチッて23日午前中に到着。




早速開封。





3色の背景色が付いてる、その他はLED照明・デュフューザー・電源アダプター。

残念やったんが、背景板に付いてるベロクロテープと反対側に折り曲げて配達されたんで、取り付けた時に変なカーブが出る。

後、LED照明の取付配線が細いから頻繁に出し入れしたら断線しそうな事、後でシリコンを買ってきて固定しようと思う。

組み立ていく。

各コーナーはベロクロテープで固定なんで簡単、何となく頼りない感じやけど動かして使う訳ではないからまあええやろ。






LED照明は磁石で取り付ける、デュフューザーを4隅のベロクロテープに取り付ける、デュフューザーを取り付ける事で柔らかい光になる。

LED照明用の電源アダプターが付属してるんがありがたい、2口のUSB-A差し込みが付いてる。





BOXの内側はアルミ蒸着でモザイク模様になってるんで光が程良く拡散する、前面はフルオープンと小窓状態で使う事ができる。

今までは自作の背景やレフ板を使うて小物の撮影をしてきたけど、これからは小物の撮影はこのBOXを使うて撮影していこ。




折り畳み式やから保管場所に困らん。