9月21日朝、娘がユニバのハローウィンナイト行くから駅まで送ってくれ云うから出かけるついでに天気ええから、以前から気になってたJRの社内吊るし広告で獅子と狛犬の展示やってるの見てたんで行ってきた。
場所は、MIHOミュージアム云うところ、車の中でネット検索したら滋賀県の信楽と栗東のへん、車やったら名神で1時間ちょっと、早速ナビにインストールして出発。
めちゃ山ん中、周りになんも無いけど結構人多い。
不思議なとこ。
最初の写真の建物はチケット売り場とレストラン、ここでちょうど12時やったからてんぷらそばを食べて展示場に向かう。
展示場へは電動シャトルバスか徒歩で10分かで行く、おっさんは迷わずバス。
光のトンネルを抜けて橋を渡ったら展示場。
モダンな建物で見晴らしもいいロケーション、今回見に来たんは、獅子と狛犬・神獣がきたはるかな道、と云う展示。
なんで、おおさんがこんなんに興味あるんか云うたら、神社仏閣巡りで狛犬や古刹の写真を撮るんが趣味やから。
ここで、狛犬の歴史やそれぞれの意味が解って結構面白かった。
興味ある人は12月までやってるから鑑賞してみてもええと思う。
2014年9月24日水曜日
2014年9月23日火曜日
東洋のマチュピチュ
9月18日の午後に四国行く用事あったから有給もろて翌日に東洋のマチュピチュと呼ばれる、新居浜の別子銅山に行ってきた。
ここは、住友グループが開発した日本有数の銅山やった。
1973年に閉山するまで日本の産業を支えてきた鉱山。
この、遺跡を新居浜市が住友グループと観光施設として営業してるけど、マイントピア別子以外の別子銅山記念館や東平地域は無料と云う思い切ったとこ、さすがは住友グループやなと関心した。
東平(とうなると読む)は結構山ん中やから車の運転は慎重にせなあかん。
レンガ作りの遺跡が当時の面影を思い出させる。
ここで、何千人もの人が暮らしながら銅山で働いていたと思うと、当時の賑わいがしのばれる。
この銅山開発で住友グループは、採掘した鉱物の処理をする為に住友金属が出来、採掘の機械開発で住友重機が出来、当初銅の精錬燃料が木だったので伐採や植林する住友林業が出来たと云う歴史を始めて知って、納得した旅行やった。
この後はマイントピア別子と云う銅山観光ランドに行ってみる、有料でこの銅山の歴史や時代時代の採掘方法紹介など楽しめる。
当時の施設も残っていて子供連れでも楽しめそうで、スーパー銭湯やバーべキューコーナーもあって十分大人も楽しめる。
ここで、どんでん丼と云う定食を食する、車なんで酒は無し。
結構ボリュームあっておいしかった。
ここを2時くらいに出て帰ることにする。
走行距離715KmでN-BOXターボの燃費は、高速道路90%で19Km/L(満タン方)やった。
まあまあやね。
久々の長距離やった。
ここは、住友グループが開発した日本有数の銅山やった。
1973年に閉山するまで日本の産業を支えてきた鉱山。
この、遺跡を新居浜市が住友グループと観光施設として営業してるけど、マイントピア別子以外の別子銅山記念館や東平地域は無料と云う思い切ったとこ、さすがは住友グループやなと関心した。
東平(とうなると読む)は結構山ん中やから車の運転は慎重にせなあかん。
レンガ作りの遺跡が当時の面影を思い出させる。
ここで、何千人もの人が暮らしながら銅山で働いていたと思うと、当時の賑わいがしのばれる。
この銅山開発で住友グループは、採掘した鉱物の処理をする為に住友金属が出来、採掘の機械開発で住友重機が出来、当初銅の精錬燃料が木だったので伐採や植林する住友林業が出来たと云う歴史を始めて知って、納得した旅行やった。
この後はマイントピア別子と云う銅山観光ランドに行ってみる、有料でこの銅山の歴史や時代時代の採掘方法紹介など楽しめる。
当時の施設も残っていて子供連れでも楽しめそうで、スーパー銭湯やバーべキューコーナーもあって十分大人も楽しめる。
ここで、どんでん丼と云う定食を食する、車なんで酒は無し。
結構ボリュームあっておいしかった。
ここを2時くらいに出て帰ることにする。
走行距離715KmでN-BOXターボの燃費は、高速道路90%で19Km/L(満タン方)やった。
まあまあやね。
久々の長距離やった。
dysonの掃除機
あっと云う間に9月、8月何処にも行けへんかったし忙しさにかまけて掃除してへんかったから、掃除したけど掃除機の調子悪い。
別に吸わへんこと無いけど音が大きなってきたし、階段掃除する時に使うてるコードレスのハンディータイプの掃除機、腰痛いし。
リビングの大きい部屋は音大きいキャニスター型の掃除機で、廊下、階段、ダイニング等狭いとこはコードが邪魔やし掃除機本体が柱や角に当たって傷がついてるんで、ハンディーでやってたけどやっぱり腰痛い。
で、大きいコードレス買うことにした。
家電量販店で確認したり、ネットで調べたりして、マキタ、アイリスオオヤマ、ダイソンに絞った。
それぞれ一長一短があり、珍しく迷う。
最終的に決めたんは、ダイソンDC35MHに決めた、ネットでは絶賛派とぼろかす派に分かれてるけどネットに書く人(おっさんも含めて)自分の主張を他人にしたい人が大半やと思てるから参考程度に見てる。どっかの食レポみたいに桜もあるやろし。
あんまり、極端に絶賛やぼろかすに書いてるとこは信用せーへん。
ここでもやっぱり自己主張(笑)
で、きめたんは、やっぱり話題が多いこの機種を単純に使こてみたかっただけ。
値段で云うたら、マキタやアイリスオオヤマやけどダイソンあかんよーなったらいつでも買える値段やから、結構高いダイソンを先にした。
ほかの人にはよーわからん理論やと思うけど、ホンマニただ使こてみたかっただけ、深い意味は無い。
ヨドバシ通販で買うた。
15日の朝頼んでその日の夕方に届くという毎度すばらしく早い対応、これでポイントが10%つくんやから凄い。
使い心地は、結構ええ。
ハンディーにしては十分なパワー、安いキャニスター並みかな?(感覚)
コード無いから機動力アップですばやく掃除出来るんで、10数分の持続時間でも十分や。
ただ、モーターヘッドは重たい、モーター付いてへんヘッドも欲しい。
これやったらおっさん家ではメインでも通用する感じ、要は使い方の問題やと思う。
別に吸わへんこと無いけど音が大きなってきたし、階段掃除する時に使うてるコードレスのハンディータイプの掃除機、腰痛いし。
リビングの大きい部屋は音大きいキャニスター型の掃除機で、廊下、階段、ダイニング等狭いとこはコードが邪魔やし掃除機本体が柱や角に当たって傷がついてるんで、ハンディーでやってたけどやっぱり腰痛い。
で、大きいコードレス買うことにした。
家電量販店で確認したり、ネットで調べたりして、マキタ、アイリスオオヤマ、ダイソンに絞った。
それぞれ一長一短があり、珍しく迷う。
最終的に決めたんは、ダイソンDC35MHに決めた、ネットでは絶賛派とぼろかす派に分かれてるけどネットに書く人(おっさんも含めて)自分の主張を他人にしたい人が大半やと思てるから参考程度に見てる。どっかの食レポみたいに桜もあるやろし。
あんまり、極端に絶賛やぼろかすに書いてるとこは信用せーへん。
ここでもやっぱり自己主張(笑)
で、きめたんは、やっぱり話題が多いこの機種を単純に使こてみたかっただけ。
値段で云うたら、マキタやアイリスオオヤマやけどダイソンあかんよーなったらいつでも買える値段やから、結構高いダイソンを先にした。
ほかの人にはよーわからん理論やと思うけど、ホンマニただ使こてみたかっただけ、深い意味は無い。
ヨドバシ通販で買うた。
15日の朝頼んでその日の夕方に届くという毎度すばらしく早い対応、これでポイントが10%つくんやから凄い。
使い心地は、結構ええ。
ハンディーにしては十分なパワー、安いキャニスター並みかな?(感覚)
コード無いから機動力アップですばやく掃除出来るんで、10数分の持続時間でも十分や。
ただ、モーターヘッドは重たい、モーター付いてへんヘッドも欲しい。
これやったらおっさん家ではメインでも通用する感じ、要は使い方の問題やと思う。
純米吟醸
8月は、仕事が忙しかったから、何処にも行かれへんかった、盆に実家へ3日行っただけ。実家で酒浸り、そこで飲んだんはこれ。
京都伏見の招徳酒造の純米吟醸生原酒、もちろん初めての酒、吟醸だけあって香りはフルーティーやけど飲み口は結構インパクトある。
生原酒の中では甘口かな。
こう云う酒は好きやな。
前回のブログから続けて酒ねたやけど、前にも書いたけど日本酒大好きおっさんやから、今まで飲んだ酒結構あるから追々ブログで紹介しよ。
いつも買うんは、大阪伊勢丹地下と梅田阪急地下、阪神地下、その時々で酒蔵が来てキャンペーンしてるから試飲しながら決める。
これも、楽しみな一つや、遠いとこ行って試飲せんでも結構楽しめるで。
せこそうやけど。
京都伏見の招徳酒造の純米吟醸生原酒、もちろん初めての酒、吟醸だけあって香りはフルーティーやけど飲み口は結構インパクトある。
生原酒の中では甘口かな。
こう云う酒は好きやな。
前回のブログから続けて酒ねたやけど、前にも書いたけど日本酒大好きおっさんやから、今まで飲んだ酒結構あるから追々ブログで紹介しよ。
いつも買うんは、大阪伊勢丹地下と梅田阪急地下、阪神地下、その時々で酒蔵が来てキャンペーンしてるから試飲しながら決める。
これも、楽しみな一つや、遠いとこ行って試飲せんでも結構楽しめるで。
せこそうやけど。
亀岡の酒蔵
7月27日
雨、暇なんで京都の酒蔵に行こうと思いついた。
京都云うても亀岡て云う京都北部、山の中。
車で土砂降りの京都縦貫道で酒蔵に向かう。
京都では結構有名な酒蔵や。
買うたんは、これ。
鬼ごろして書いたあるけど中身は、生酛辛口て云う辛口原酒、一升瓶ではこの名前で売ってる。
この鬼ごろしのパッケージは有名な人のデザインやそうで、同酒蔵のホームページでも購入可能なんで興味ある人は見てみ。
飲み口はかなりガツン系、今ブームの吟醸を飲みなれてる者には強烈に感じる、同じ日本酒やのに違いに関心すると思う。
料理やシュチエーションによって飲み変えるんもええと思うで。
この酒は、軽い肴で冷酒、ロックなんかでやるんがええと思う。
雨、暇なんで京都の酒蔵に行こうと思いついた。
京都云うても亀岡て云う京都北部、山の中。
車で土砂降りの京都縦貫道で酒蔵に向かう。
京都では結構有名な酒蔵や。
買うたんは、これ。
鬼ごろして書いたあるけど中身は、生酛辛口て云う辛口原酒、一升瓶ではこの名前で売ってる。
この鬼ごろしのパッケージは有名な人のデザインやそうで、同酒蔵のホームページでも購入可能なんで興味ある人は見てみ。
飲み口はかなりガツン系、今ブームの吟醸を飲みなれてる者には強烈に感じる、同じ日本酒やのに違いに関心すると思う。
料理やシュチエーションによって飲み変えるんもええと思うで。
この酒は、軽い肴で冷酒、ロックなんかでやるんがええと思う。