2018年10月28日日曜日

Lightning to Digital AV

ipadの映像をテレビに出力したい。
色々、ネットで調べたたら無線での方法や有線の方法があるけど、おっさんは有線でええからHDMI変換アダプターを基準に探した。
アマゾンなんかでは中華製とおぼしきアダプターがいっぱいある、評価は使えるのと使えないのが乱立。





値段は当然apple純正の3分の1から半額である、でも、賭けみたいなことはしたく無いんでapple純正のLightning to Digital AVを買うた。




早速、ipadにLightning to Digital AVを繋ぎHDMIケーブルとLightningケーブルを繋ぎ、ACアダプターをコンセントにさす。
充電しながらテレビ出力できる。

実際、中華製の物はネットなんかで有料映像は出力出来ない物もあり、評価でも出来ないとする人や出来たと評価する人がいたりして、全く判断に困る。
そやから、高いけど純正品にしたんや。



結果、純正はアッサリと有料番組(大阪チャンネル)も出力できた。
音声も問題なくテレビ側から聞くことができる。
後の有料放送は試して無いんで、全部出来るかは分からん。
でも価格は高い。


ipadのカバー買い換え

ipadのカバーを結局買い換えた。
ipad購入時、お勧めのまま買うた「Digio デジオ 衝撃吸収ケース」
2ヶ月使うてみたけど、やっぱりデカイ、重たい。
まぁ、捨ててしまう事はせーへんけど。



先日妹のipad、apple純正スマートカバー装着を持ってみて、その軽さに衝撃を受けた。
けど、appleのスマートカバーは液晶部分のみの保護、裏側はむき出しや、やっぱり裏も欲しい。








近くの家電量販店で色々見たらappleのスマートカバーを装着できるカバーがあった、早速帰ってヨドバシで探した、希望のポリカ製の物は無かったからBUFFALOの「クラリティー」製のカバーにした、1,400円程度やから気軽に買い換え出来る。
「クラリティー」は俗に言うTPU素材のクラレの商品名。



装着感は緩くも無くかっちり感も無いと言う中途半端な感じや、スマートカバーを取り付ける場所はちょっと浮くような感じで頼りなく埃が入り込みそうや。

こう言うカバーの純正やない商品は実際装着してみんとネットでの評価も参考程度にしかならんから、しゃーない。
一方、apple純正、スマートカバーは流石にパチッと装着でき薄くて軽く手触りもええし、スリープからの復帰も今まで使うてた「Digio デジオ 衝撃吸収ケース」の不安定さと違い、いたってスムーズ、やっぱり高いけど純正はええ。

2018年10月27日土曜日

ipad 第6世代とHUAWEI-E5577

ipad第6世代を使い始めて早2カ月たった。



嬉しがって買うたapple  pencilを会社で活用してる、出先で使用する機会も増えてモバイルWi-Fiも導入、よくよく考えたらセルラーモデルでも良かったんとちゃうかと思ったけど、おっさんが買うたWi-fiモデルとセルラーモデルとの差額が37,800円と52,800円やから15,000円。



今回買うたモバイルWi-fi、HUAWEI-E5577が9,600円、おっさんが結果的に選択した組合せが5,000円程お得意や。



そりゃぁ、セルラーモデルやったらipadだけで済むしipadの電源を入れたら直ぐに使える、使い勝手は断然ええ。
けど、モバイルWi-fiとの組合せやったら、おっさんのMac(PC)も屋外で繋げる事が出来る。

約1週間HUAWEI-E5577を通勤時に往復、大体2時間電源を入れて契約してる電子新聞を読んでる。

バッテリーはと言うと、表示は100%のままや、メチャクチャ電池の持ちええで。

Wi-fiモデルを屋外で使う方法として案外いける、格安Simが沢山あるから好きなメーカーを選んでモバイルライフを楽しむ。
これも1つの選択肢。

2018年10月21日日曜日

HUAWEI-E5577を1日使うてみた




HUAWEI-E5577が届いて次の土曜日、娘が東京から帰ってきたんでipadを持って1日出かけてみた。

先ず神戸に阪急で向かう、当然使用感や通信の体感を確認する目的でHUAWEI-E5577の電源ONでipadを繋ぐ。
数十秒でipadに繋がる。


契約してる新聞を閲覧してみる、iphoneでのテザリング時と変わらず普通に(あくまでおっさんの感覚)表示。
そこから神戸元町までずっと新聞やネットニュースなんかを見てたけど、ストレス全く無し。
元町で用事を済ましてJRで晩飯を予約してる店がある京都に向かう。



当然ipadをHUAWEI-E5577に繋いでネットを見たりメールを確認したりして約1時間閲覧、途中娘と話をしたりしてipadの操作をせーへんかった関係でHUAWEI-E5577との通信が切れるけどHUAWEI-E5577の電源ボタンを押したら数秒で又繋がるんで不便は全く感じひん。

食事を終えて自宅に帰るまでipadを繋ぎ続けたけどHUAWEI-E5577のアプリで電池消耗度を確認したら、100%のまま、ビックリの省エネや。
まあ、おっさん、動画を出先でまず見ーひんからかもしれん。
使い方は人それぞれやから参考程度やで。

おっさんの中ではかなり使えるルーター。
もっと色々なシチュエーションで使うてみて又詳しいレポートをしたいけど、ええかげんやからいつになるか分からん。

2018年10月20日土曜日

mineoでモバイルWi-fi

ipadを買いapple pencilで会議のメモを書いたりしてる日々。
今までは、出先でWi-fi環境が無い時にiphoneでテザリングして使うてたし、通退勤時に電子新聞を読んでた。

別に不便に感じてへんかったけど、iphoneの電池、使い方によっては減り方が早いしテザリングの切替も面倒くさい。

ある日、ネットで何気なく格安simの現状の記事や動向なんかを探して読んでたらsimフリーのモバイルWi-fiの価格が下がって来てて、これを使うてMVNOのsimでお得にモバイルライフを楽しんでおられる方々が結構おられる。
そう言えば、おっさんのsim、mineoやった、忘れとった、早速ホームページで確認したら3Gで900円のコース(シングル)があった。

またまたsimフリーのモバイルWi-fiを検索、数種類出て来た。
アマゾンで確認したら、約3,000円〜20,000円台まである、ここでそれぞれの機種でのmineoとの相性を調べたら、mineoでsimとセット購入出来る機種が2種類あった、当然動作確認済みやから安心して契約出来るしセットで配達されるんで面倒くさく無いから、機器もmineoで購入する事に決めた。





後はどっちの機種にするかや、機種は、HUAWEI-E5577・9,600円(税別)と、Aterm MR05LN・22,800円(税別)で価格差は2.4倍やから当然性能は違う。

調べたらAterm  MR05LNは下記の特徴がある。
・3波キャリアアグリゲーション
・ダイバーシティー
・アドオンセル方式
・デュアルSim
・対応周波数の多さ(auに対応)HUAWEI-E5577はau未対応
・LANが11acに対応

片やHUAWEI-E5577は上記の機能が無い。

ネットで調べたら当然Aterm  MR05LNが断然機能の多さでお勧めとして書かれてる、書いてる方々はモバイル環境でお仕事されておられるライターさん等々。
でもおっさんはそんなにバリバリ屋外で使わん、ええのん解るけど価格がネックや。
HUAWEI-E5577も別に悪い記事少ない、ごく普通に使用出来るやろうしSimのメーカーがセット販売してる位やから悪かろう筈が無いと考えてHUAWEI-E5577に決めた、価格差はメッチャ大きい。

早速、10月15日の深夜25時(16日、1時)にネットで注文。

おっさんは娘の紹介URLから入り(紹介キャンペーン)エントリーコードも貰ったんで事務手数料は無しや。

紹介キャンペーンは紹介者・利用者共にアマゾンギフト券1,000円いただける。
おっさんは申込に当たって支払いをスマホの支払いと合わせてする事にしたけど、クレジットカードでの支払いも可能や。
スマホのeo IDで申し込んだから自分宛にパケットギフトは出来ひん、毎月2G〜2、5Gを娘にギフトしてるから、こっちの余ったパケットは娘にギフトしたらええから問題無しや。

ここからはSimとHUAWEI-E5577が届くまでのレポート、初めて申し込む方の参考になったら。

mineoのお申し込み進捗照会で確認。
時間はおっさんが確認した時間。


16日・1時 申込
16日・9時 審査中30%



16日・11時 審査中80%



17日・11時 審査完了(審査完了メールが来る)




18日・8時 出荷準備中




18日・19時30分 出荷完了メール


19日・13時32分 ゆうパックで自宅宅配BOXに、配達済みメール(日本郵便の配達完了メール通知サービスを利用)

以上がSimとHUAWEI-E5577が届くまでの流れや、だいたい4日程みたいやけど申し込み方法や地域によって違うと思うんで参考程度にしといてや。
ちなみに、初めてmineoに申し込んだ時も4日で届いた。

早速帰宅して、セッティング。




まず、同梱物の確認や、本体・リチウムイオン電池・USBコード・電源アダプター。

本体の裏蓋をパキッと開ける(一昔前のスマホみたいや)。



Simをスロットに差し込む(セットで購入なんで標準Simしか選択出来ん)
micro  SDを挿入できるスロットもある(今回は差してない)



リチウムイオン電池をセットして蓋を閉める。



電源を入れる。
拍子抜けする位あっさりipadに接続、な〜んにもせんでSim入れて電源ONしただけや。

ネットではAPNを選んでとか色々書かれてたけど、おっさんはホンマに、な〜んにもせんかった、電源ボタン長押しで電源ON、最初にDOCOMOと利用可否の表示が液晶画面に流れて待つ事数分、ipadのWi-fiでHUAWEI-E5577のSSIDを選んでパスワードを入力してあっさり接続。(パスワードはHUAWEI-E5577の液晶に表示される)



パスワードは本体の電池を外した所にも書いてある。
取説もいらん程簡単セッティング。
直感的に解る簡単な機器やと思う。



充電。給電ポート

外部アンテナ用

メニューボタン

使用感は普通にストレス無く繋がるけど時間が22時やから、日中に試してレポートしようと思う。

2018年10月7日日曜日

Apple pencilを買う 


今更ながらApple  pencilを買うた。

別になんか目的がある訳でも無く、今までipad  mini時代から冬に手袋してる時使うてた先がゴムみたいなスタイラスペン、それに代わるペンとして考える。

新しい第六世代のipad、Apple  pencilに対応になったんで興味はあったけど、試しに買うには如何せん値段が高い。

結構迷うてた、たまたまおっさんのメインクレジットカードの今月の利用金額確認してたらポイントが結構溜まってる、ポイントで交換出来る興味ある品物が無い。

ここで、ポイントをヨドバシのポイントに交換して購入する事にした。
そやから、1,000円程で買える事になる、これやったら試しに買うても後悔せーへんから購入を決めた。

早速ネットで注文して、実家に出掛けるついでに店舗受け取りにした。
同時にペンシルケースもアマゾンで注文。




早速帰って、開封。



ネットでも書かれてるけど、ペンの端末シルバー部分にappleとリンゴマークが書いてある、ペンを置いた時に必ずこのマークが上に向くようにバランスが取ってある、ちょっとした事やけどコダワリが面白い。

ペアリングもスンナリ完了して取り敢えず使うてみる。
おっさん、特別に専用アプリ持ってる訳やないからapple純正のメモで使うてみた。
やっぱり今までのなんちゃってペンとは明らかに違い反応がリアルや、手書きのツールとしては専用だけあって素晴らしい。




実際に書いたんがこれ、下手くそな字やから恥ずかしい。
ペンの傾きにも反応し、筆圧も結構反応するけど筆圧はあんまり利用機会は少ないやろう。




これからどう使っていこ?

手書き以外にはipadの操作にも使える、スワイプも出来るし、アプリの立ち上げも大丈夫。
画面が汚れへんから気になる人にはお勧めかもしれん、ただバッテリーの持ちは?や。




後、磁石にくっ付く、タブレットカバーにくっ付くんで転がってどっかに行くことはなさそうや。

最後にペンケースについて。


アマゾンで999円、一応本革。





ペンを入れたらこんな感じ、ペン端末のLightningキャップをなくさん様に蓋を被せれる。

まぁ入れ物としての最低限は満たしてる、が、予想はしてたけど安っぽい!



ペッラペラや、値段相応か500円くらいでもええ位やで。

1,000円せーへんから取り敢えずペンの紛失防止とバッグでのキャリングに使うけど、もっと高級感のあるペンケースを探そ。

追伸
よう考えたら、妹におっさんの誕生日の時頂いたペンケースがあった。




しっかりした本革の高級感あふれるペンケース、充電用のコードも入れることが出来る。
利用できるとは考えもせんかったから嬉しい誤算。
妹に感謝。