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2023年9月11日月曜日

テレビシアターバー

2019年に買うたCreative Stageが9月2日、音が出んようになった。
壊れたんや、ショック! 

4年で壊れるとは、ディスクトップパソコン時代にもCreative Sound Blasterシリーズのスピーカーを使ってたけど、思い出してみたら、その製品も5年程でサブウーファーが壊れたから、この会社の製品寿命なんかなぁ。 

1週間テレビのスピーカーで観てたけどやっぱり音がショボイ、低音が少ない分高音のみが全面に出てキンキンシャカシャカしてるからやっぱりシアターバーが欲しい。 

同じ製品もまだ売ってるけど、ケチがついたみたいやからあえて違うメーカーにしようと思ってAmazonで色々と物色。 

まぁ、Creative Stageはカードのポイントで支払ったから実質的には金銭的損害は被ってない、けど、やっぱりショック、数日前のモバイルルータ充電不可の件もあるから余計に落ち込む。
 
別置きのサブウーファータイプはCreative Stage以外は結構な価格、10,000円前後ではほとんど無い、聞いた事がないメーカーならあるけどあえて選ぶ必要がないとおっさんは思う。 

で、今回選んだのはサンワダイレクト製の400ーSP100というやつ、一応日本のメーカーやから選んだ、決め手は価格が7,980円で4スピーカー(Creative Stageは2スピーカー)・低音用のパッシブラジエーター2個・オプティカル接続可能が決め手。 

9月9日に注文して10日の日曜日昼に配達。 





今迄のシアターバーより横幅が長い、早速開封して見る。 






付属品は、ケーブル3種類と壁取付用のビス、取説。 




セッティングをして行く、付属のオプティカルケーブルは使用せずに今迄使用していたオプティカルケーブルを使用する事にした。
電源ケーブルを繋ぎ、オプティカルケーブルをセットしリモコンに乾電池を入れて完了。 




テレビの電源を入れて、シアターバーのリモコンのスイッチ入れる、音量が爆音!
慌ててリモコンで音量を下げる。 

せめて初期の設定は小さい音量にしておいて下さいサンワダイレクトさん。


実聴すると明らかにテレビのスピーカーに比べて、音の広がりがあり、聴きやすい。 

今迄付いてたサブウーファーが無い分低音はそれ程でもないけど、中音域はテレビのスピーカーに比べて明らかに前面に出てるから聴きやすい。 

やっぱり価格をケチった分サブウーファーが無いから低音は響いてこん。 

しかし4スピーカーとパッシブラジエーターのお陰か、今迄のシアターバーより中音域の広がりと音量は厚みがある。 


右にあるLEDの色で現在の接続状態が確認出来る。
赤ー電源オフ
青ーbluetooth
白ー3.5mm(AUX)接続
緑ーオプティカル接続 

再生モードが3種類あり
音楽モード
映画モード
ニュースモード
必要最低限の機能。 

一つ欠点がある、先にシアターバーの電源を入れてからテレビの電源を入れると、一瞬爆音が出る、心臓に悪い。
電源の入れる順番は最初テレビで次にシアターバーにする必要がある。 

もう一つ欠点ではないけど気になる点はシアターバーの電源オン・オフ時に英語でなんか言うのはやめてほしい。

2023年9月2日土曜日

モバイルルータが壊れた

モバイルルータが壊れた。





2021年に買い替えたHUAWEIーE5785が9月1日朝、会社に着いて電源を切ろうと見ると、電池残量が2%!
昨日しっかり充電した筈やのに、おかしい。 

早速充電アダプタに繋いで1時間、1%になってる、ケーブルを差し直したりリセットしたり、バッテリーを抜差し、ケーブルの交換、充電アダプター交換等あらゆる事をしてみたけど充電スタートせん。
 
2年で御臨終か、まあ、バッテリーを毎日40%迄使い、毎日充電するから700回は充放電を繰り返してる事になるからなぁ、バッテリーの寿命か、もしくはケーブル差込口の不具合か。
 
mineoではもうHUAWEI を扱ってないからバッテリーも手に入りにくいし、Amazonでバッテリーを見つけたけど、もしバッテリーが原因でなかったら無駄な出費になる。
 
思い切って買い換えを考え、mineoのサイトでモバイルルータを見てみると、最新の5G対応は3万円台で結構なお値段、そこまで性能(4G・5G対応)は不要と考え一つ前の機種(4Gのみ)を確認すると、NECーAterm MR10LNと冨士ソフトーFS040Wが1万円台半ばで手に入りそうや、一応Amazonでも確認して見ると3000円程安く出てる。
当然Amazonで買う事にする。
あーあ又出費や! 





買うたんはNECーAterm MR10LN、FS040Wの方が伝送速度が300M bpsで NECの倍やけど対応バンドの多さと、発送がAmazon(FS040Wは出店舗発送)だという、ちょっとした安心感でNECにした。
 
ただHUAWEIーE5785のsimはmicroサイズ、NECーAterm MR10LNのsimは nanoサイズで規格が違う、でもmineoの simは確かマルチsimやから切込がある筈なんで、自分で何とかなりそうや。
 
午前中に注文してその日の21時に配達済メール、いつもながら通販の配達員さんには頭が下がる、遅くまでご苦労様です。 

その日は開封せずに次の日の土曜日に設定する事にする。 

土曜日、早速開封。 





内容は、本体・USBーCケーブル・充電アダプタ等、特別変わったものではないけど、取説がしっかりしてる。 






設定をする前に、simカードをmicroからnanoに変更する、予想通り簡単に切り取る事が出来た、切り口も綺麗なもの。




simを本体にセット、このルータはデュアルsimでスロットが2個ある、そのうちのNo.1に差し込む。 








充電ケーブルを繋いで電源を入れ指示通り設定して行く、APN設定でmineoドコモプランを選択。
日本のあらゆる通信業者名が登録してあるから、ほとんどのメーカーは大丈夫やと思う。
 
後、iPadを取説に書かれているアドレスを入力して、本ルータに接続してWeb上で標準設定のパスワードや暗語化キー等を変更する、此処では標準設定のパスワードや暗語化キーはそのまま設定出来ない、案外面倒くさい。
 
此の辺が日本製の安全対策の厳格さかなぁ、HUAWEIは全くこんな設定は必要なく、APN選択したらすぐに接続出来たところが全く違う。




設定が済んですんなり接続出来た。 

Aterm MR10LNは5Gの設定も、屋内と屋外が別の設定や、案外手間、まぁ屋外に固定設定でも問題は無さそうや。 




充電ケーブルはUSBーCで最近の標準、この辺は評価できる。





大きさはAterm MR10LNの方がHUAWEIーE5785より横幅が20mm程大きい。
厚みは変わらん。 




裏側、バッテリーの交換は出来ない様や。

一度設定してしまえばルータは設定を変える事はほとんどないから、後は接続のスムーズさや電池の持ちがどうかをこれから確認していこうと思う。

2023年6月19日月曜日

iPhone 13 レザーカバー

iPhone13を買った時に買うた、キャメルのApple純正iPhone 13レザーカバーが、1年経って大分くたびれた感じになってきた。
  

6月15日、丁度、父の日にプレゼント何がええかと、娘がLINEで聞いてきた。 

散々迷い、iPhone 13のレザーカバーをプレゼントしてもらう事にした。 

娘から6月16日(金)に注文完了のLINEがきて、18日(日)に配達との事。 

楽しみにしてたら、18日、10時頃にピンポーン!





早速、開封。 




やっぱり新品はええ。 






今迄のカラー(キャメル)をどうしても探す癖がついてるから、一瞬置いてる場所を見失う笑。 

これで、綺麗な状態で使う事ができる。

2023年4月25日火曜日

背景スタンド

以前、買うた撮影BOXでは撮影が難しいい大物を撮影する為に、アマゾンで背景スタンドを買うた。 

サイトで検索したら、グリーンバックの物の種類が非常に多い、けど、おっさんが欲しいのは白や黒の背景。 




ネットより

その中でHemmotopというメーカーの物をチョイス、白と黒のリバーシブル仕様。
4,960円と結構安い、今回もクレジットカードのポイント使用やから、実質無料。
 
ポッチって2日で到着した。 





早速開封、取り敢えず部品のチェックして、組み立ててみる。
やっぱり大きいわ。 
三脚や横ポールの収納袋付。

布のサイズは、150 × 200(cm) 

畳まれてた布を広げると、シワが結構目立つ。
軽くアイロンをかけたら、それなりに綺麗になった。 

アマゾンの商品説明にも、ちょっと変な日本語で、「シワがあったらアイロンをかけて下さい」とある。
布は丸めて保管した方がええと思う。 

普段は別の部屋に組み立てた状態で保管して、埃が目立たん様に黒側を裏にして要らないシーツを掛けておく。 






初めてこれを使って撮影しみた。
照明は、撮影BOX付属のLEDをカメラ用三脚にクリップを付けて、照明の磁石を利用して取付け、正面からは、リングLEDを三脚に付けて撮影。 

三脚は、昔ビデオカメラ購入時にオマケで付いてたやつと、コンデジ利用の時についでに買うた「Kenko」の三脚、マンフロットの三脚、同じくマンフロットの小型三脚、等を持ってるからフル動員。 

撮影した物は、DIORの「SAUVAGE」

2023年2月13日月曜日

モバイルパック

おっさん、出歩き用にモバイルバッテリーや充電ケーブル等を、小さな布製バッグに納めてる。 

同じ様にされている方々も多いと思うけど、おっさんのパックの中身を紹介してみたい。 




この小型バッグは、デルタ航空ビジネスクラスの、アメニティーケース(なんと TUMI製)、アイマスクや耳栓、歯ブラシ等その他色々入ってたバッグ。 

このバッグに全て、小型収納袋も含めて全て入ってる。

出して並べてみたらケーブルの種類の多い事、規格がどんどんと新しくなって行くのは仕方がない事やけど、それに合わせて機器を買い替える事はあんまりないから、知らない間に増えていく。 




USB-A - Lightning、USB−A − microB、USB−A − C、USB−C − Lightning、USB−C − C、Apple pencil充電ケーブル、改めて出してみたらこれだけあるんや、それに、ダイソー10000mAhのバッテリー、ANKER充電器、USBメモリとでバッグはパンパン。 

ANKER製のケーブルやANKER製品付属ケーブルには、結束ベルトが付いてるから、少々価格が高くても、お得と思う。 

しかし、このバッグを持って出るだけで済むから忘れ物が無い。 

又、泊まり用パックも別にあるんで、泊まりの時にはこれを追加するだけで済む、これは又の機会に。

2023年2月12日日曜日

Lightning USB変換アダプタ

仕事上でipadを使う機会が非常に多くなってきた。 

ここで、問題となるのが、会社のCADがWindowsマシンと云う事でデータのやりとりが非常に面倒やと云う事。
CADはセキュリティーの関係で社内サーバーには繋がってるけど、外部とは非接続やから、データをUSBに一旦移して、Macで読み取ると云う作業をしてる、でも、毎日Macを会社には持って行ってないから、急に会議やプレゼンの為にデータをiPadに移したい時、USBにデータを移し、外部と繋がっているPCからメールでiPadに送ると云う作業が、超面倒。 

今のiPadは3台目やけど、今迄Apple純正のアダプタでは、写真データ位しか認識せんかったから、この様な作業をしてた。 

Mac Fanと云う雑誌を読んでたら、iOS13以降のOSでは、最近のサードパーティ製のアダプタでも、PDF等あらゆるデータを認識出来、転送出来るみたいな事が書かれてたから、早速アマゾンで検索したら、安い価格で出てくる出てくる、その中から評価もそこそこ良く、MFI認証のアダプタを選んでポチッと。
 
数量限定で値段も1,990円が1,510円になってたからラッキー、今回もカードのポイントで支払ったから、実質0円。 

翌日に配達完了メールが来て、帰宅後早速開封。







サイズも小さく、軽い、取説が付いてるけど、日本語は無し。 




差込み口は、USB−A、USB−C、LightningでUSB−Cはデータ伝送、充電に対応してて、USB−AもUSBメモリーに対応、Lightningはもちろん充電。
 
この商品を買う時に悩んだんが、USB−A、Lightning、SDカードスロットの組合せ、でも、SDカードを使ってるのは、一眼カメラしか無いし、カメラからスマホにカメラ純正のアプリを使って撮影データをサムネイルで確認しながら選択して転送出来、iPhoneからiPadへはAirDropを使うんで選択肢から外した。
  

開封し撮影が済んだら、USBメモリーを差してみる。 





iPadのフォルダーを開いて、確認すると、64−USBとしっかり認識してる、64USBをタップして中のフォルダーを適当に選んで、PDFファイルを長押ししてコピーして、このiPadへペースト。
アダプタを抜いて、先程ペーストしたデータをタップしたら、しっかりと開いた、その他のテキストデータ等も何の問題も無く開いたから、思惑通りに問題は解決した。




ただ、CADの中間ファイルであるDXFやDWGデータは、iPadに対応アプリが入って無いんで開かんけど。
これは、仕方がない、Macでするしかない。 

USBメモリーのフォーマットはexFAT、Windowsで当たり前に使うてるNTFSやと、Macでは読み込み出来るけど書き込みは出来んから、Mac、Windows両方使いはexFATがベター。

 
余談やけど、おっさんは、ある産業機械の設計を生業にしてるからCADは必須、けど、Apple製品等Macにインストール出来る無料アプリのCADがほんまに無い、あったとしても大体日本語が文字化けする、これを解決するには有料の製品しか選択肢が無い、数年前からAuto CADがサブスクになったからかなり高い金額で契約せなあかん、これは個人的に辛い。
以前はDraftsightが条件付きで無料で使えたけど、今は有料になってしまった、文字化けもせん、ええ CADやったのに。 

こんな状況やから、Apple製品がメカ設計関係で使用されない理由かもしれん。

2023年2月2日木曜日

ANKER USB-C to C ケーブル

ANKER のUSB−C to Cのケーブルを買うた。 

今迄、会社にMacを持って行く時には、Mac付属の電源ケーブルを持って行っていた。 

しかし、いちいち自宅から別途持って行くのが煩わしく感じてた、元々、ANKER PowerPort III 3−Port 65W Podを持ってて、おっさんのモバイルパックに各種ケーブルやモバイルバッテリーと共に入れて持ち歩いてたので、この中にUSB-C to Cを加える事で解決すると思い、アマゾンで買う事にした。 

買うと言うても、毎度のクレジットカードのポイント利用なので実質無料、因みに買うた時点で、200円OFFクーポンを利用して1,190円(1800mm)、この値段やとダイソーのApple認定ケーブルと変わらんから、断然ANKER製の方が長いしお得や。 

もっと安い(700円台)ケーブルもあったけど、400円程度なら信頼度と云う事でANKERに決定。
 
Appleの製品に似合う白が良かったけど、白は長さが3000mmしか無く、1800mmが有った黒にした、持ち歩くのに3000mmは長過ぎる。 

買うたんは、「Anker 333 高耐久ナイロン USB-C & USB-C 2.0 100W ケーブル USB PD対応 MacBook Pro/Air iPad Pro iPad Air 4 Galaxy S21 Pixel LG 対応 」と云う製品。
 
100W PD対応で、MacBook Pro/Airにもしっかり対応してるので安心や。 

ポチッとして、翌日に到着、小さいのでポストに入ってた。





前置きが長くなったけど早速開封。 

外装箱は、毎度の素っ気ないやつ。 




ケーブル自体は、Apple純正よりも丈夫そうで、ANKER製品のケーブルに付き物のケーブルをまとめるベロクロも付属してるから、価格以上の充実感がある。

2023年1月11日水曜日

ダイソーの10000mAhモバイルバッテリー

2023年年末、娘の買物にダイソーへ付き合った時、永らく在庫が無かった10000mAhのモバイルバッテリーを発見。 

探していたので早速購入、12月29日時点では10個程陳列してあった。
前回買ったやつは、娘に提供したから、ラッキーやった。 

今回のバッテリーは前回と輸入メーカーが違う。 





HIDISC、よく聞く(株)磁気研究所である。
30年程前に創業された日本の会社。 

ANKERの5200mAhが有れば事足りる、殆ど使う機会は無いから一応保険的なもん。 




同胞物は、200mmのUSBケーブル(A − microB)と取説。 

おっさんの場合、入力用はANKERの充電ケーブルがあるから引出しに直行。
デバイス充電はLightningケーブル(A − Lightning)が有れば大体済む。 
一応おっさんのモバイルパックの中には、別途一眼カメラの充電用に1000mmのUSBケーブル(A − microB)や、Lightning − C、C − Cも持ってる。
まあ、ケーブルの種類多すぎるけど、そんなに嵩張るもんではないからええけど。




重量は220gとある、小さいペットボトル程かな。 





出力用のAポートは2個あり、分かり難いけど、右の稲妻マーク1個が1A充電、左の2個が2.1A充電と取説にある。
2台同時充電が可能やけど、同時充電の最大出力は2.1Aやから急速には充電出来ん事を頭に入れておく必要がある。 

まあ、殆ど2台同時充電はせんやろけど。 

バッテリー容量LEDインジケータは1〜4で、
1個− 1%〜25%
2個− 25%〜50%
3個− 50%〜75%
4個− 75%〜100% 

1,000円(税別100円)で購入出来る10000mA hのモバイルバッテリーとしては、必要にして充分な性能やと思う。