2020年7月24日金曜日

京都に4連泊してきた・初日

仕事も予定より早く終わりそうなんで、7月9日に京都に泊まりに行く事にしてホテルグランビア京都の4泊5日プランを予約、4泊5日で35,000円程でかなり安く滞在できる。
4泊5日やからゆっくり出来るんで、何処にも行く予定無しでのんびりのつもりや。





木曜日に仕事を定時までして、JR京都線に乗って京都駅まで、19時前、京都伊勢丹地下で弁当を買おうと、名店弁当売場に行くとビックリや、なだ万に2個、下鴨茶寮に1個しか無い、慌てて、なだ万の弁当を買うけど選択肢が全く無い。




後、酒を2種類仕入れて19時にチェックイン、今日は部屋で弁当を食べる。



酒は玉乃光さんの「TAMA」、この酒はワインの麹を使うて作られた吟醸酒で、濃厚な味で少し甘口。



もう一つは、松井酒造さんの純米大吟醸「神蔵」や、豪華なBOXに入ったやつ、淡麗辛口のやつ。



ビールは、キザクラさんの蔵仕込み4種類、左から、「ブロンドエール」「ブラウンエール」「ペールエール」「ゴールドエール」
京都に来たら必ず買うビール、おっさんのお気に入り。

食後一服して、ホテルロビーフロアにある、バー「オルビット」に向かう。




此処でマティーニを注文、15Fのサザンコートが、コロナの関係で夜やってないので7割くらいの人や、追加で「グレンモーレンジ」とナッツを注文、カウンターでまったりして部屋に戻る。




2020年7月8日水曜日

ゆうパックスマホ割が便利すぎて超気に入った

今更ながら、ゆうパックスマホ割が便利すぎて超気に入った。 

登場したんが2018年、おっさんが使いはじめたんが2019年9月頃やからチョット遅め、使う機会があんまり無かったから。
 
でも、おっさんの娘が東京に仕事で住んでるから、よく荷物(食材等)を送る、それまではクロネコのサービスを使ってた、でもゆうパックスマホ割を知ってから便利でこちらの方がチョット安いから使い始めた。
 
コロナ禍で自粛時、関東ではマスクに始まってトイレットペーパー、米、小麦粉等が手に入らへん状態時、素早く行動出来た関係で関西在住のおっさんは結構確保出来てたんで娘からのSOSに応えて結構荷物を送った。 

このアプリ、宛名を書く必要がないのと自宅でアプリに登録したカードで決済が済むのが超便利。
当然アプリの名称にある通り割引もある(180円) 






自宅で梱包してサイズを測り、アプリを立ち上げ宛名ラベル作成をタップして登録してる差出人と住所録から宛先、サイズを入荷して決済を済ませ後は郵便局に荷物を持って行き、局内にあるバーコードリーダーにアプリの作成履歴から未発送を選びバーコード発行を選んで表示されるバーコードをかざすと瞬時に宛名をラベルが印刷される、ほんまに瞬時で初めての時はスマホを仕舞う間もなくて焦った。 

この宛名ラベルを窓口で荷物と一緒に渡せば荷物のサイズをもう一度測ってもらい手続き完了。 

決済済やからお金のやり取りも無し。
 
自分が測ったサイズが、例えば80サイズと100サイズの微妙(10mm位)な場合があるけどこの場合、大きめを選んでおいても安心や、郵便局で測り直してもらった時案外おまけしてくれる時が多いと思うから、この場合、後にカード会社が最初の大きめサイズの決済を一旦マイナス決済で取消し、新しい小さい方の価格で決済し直してくれるから心配要らない、逆の場合も。
カードの決済をメール通知サービスの設定したりカード会社のアプリをインストールしとけば、数時間後には通知が来る。 

郵便局の又違うアプリで、薄い30mm X 250mm X 340mm迄の荷物はクリックポストがあって198円で送れる。
支払いもおっさんはAmazon Payを利用する、このクリックポストは登録してる送り主や宛先をプリンターで印刷して荷物に貼り付けポストに投函。
このサービスは、切手を買いに行く必要も無く郵便局にすら行く必要がない便利さ。
出勤時に駅近のポストに投函で完了や。

2020年7月5日日曜日

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブを買うた。



 
Mac book Air 2020の購入に合わせて買うたんや、なんで買う必要があったか言うと、新しいMac book Airはthunder bolt3 ポートが2個、1個が充電用で残り1個がその他の利用や、けど、今おっさんの身の周りにUSB-Cを採用する機器は1個だけそれもワイヤレスイヤホンの充電用でUSB-C側はイヤホン側や反対側はUSB-A、当然Mac bookに直接繋ぐ事が出来ひん。 

巷で、ようUSB-Cが採用される事に称賛をする声が有るけど、おっさんみたいに未だ旧規格の繋ぎが必要な者は多いんと違うかな? 

HDMIケーブルも繋がれへん、USBメモリーも未だAタイプやしカードリーダーも新たに必要になる。
 
2017年のMac book AirはHDMI変換ケーブルだけを用意すれば全て事足りた、本体にSDカードスロットが付いてたし、USB-Aのポートが用意されてた。 

おっさんの身の周り、USB-A、USB-C、Micro-USB2.0 Type-B、Mini-USB Type-B、Lightning等差込タイプだけでもこんなけ混在してる、中々新しい規格の物に統一出来ひんのや、なんでか言うたらこの古い規格でも全然用足りてるし壊れてないから買い替える必要がない。
 
そやから、最低でもUSB-A、USB-C、HDMI、SDカードスロットが付いてるやつが必要やから探したらアマゾンで見つけた、メーカーも色々あって需要は大いに有るんや。


 
この中で価格も手頃で信頼のANKERの製品をチョイスした。
この製品、おっさんの要求するコネクタが全て付いてるから絶対お得やと思う。 






USB-Aが2個、USB-C、HDMI、SDカードスロット、Micro SDカードスロット、LANケーブルコネクトの7個差し込み口が有るから充分に使い勝手が良さそう。
 
6月26日夕方にアマゾンでポチって28日の昼前にポストに投函。
早速開封する、箱のデザインはシンプルで薄っすらと色々な機器のデザインが描いてあるセンスは結構ええと思う。



 
思ってたよりコンパクトで長さや、厚みはANKER製のモバイルバッテリー・Astro E-1程や、又、持ち運び時の傷防止用布ケースが付属する、これで販売価格4799円(税込)でキャッシュレス決済5%offと若干の保有ポイントを利用して4521円(税込)やからかなりお得。
ANKER JAPANの公式サイトでも価格は同じで購入はアマゾンのサイトにリンクされててアマゾンサイトに飛ぶ。

Mac book Air 2020が7月1日の夜、クロネコヤマトで届いた。 



早速Macの設定してハブをつないでみた、今まで変なところに丸いマークみたいな物があるなと思ってたらLEDの電源ランプやった。
ハッキリと繋がってるのがよう分かる。
 
実際にHDMIでテレビと繋いで映像コンテンツを1時間程観たけど、ハブ自体はかなり熱くなる。 

まあ触れるから50 40度弱くらいかな。(簡単に測ってみた) 
因みに手で温度を大体判断するのには下記の感じか。
70度は指1本で数秒触れる。
80度は指で触れるのが1秒位。
85度を超えると触った瞬間に話す感じ。

大体、手のひらで触って熱いと人間が感じて不安がある場合には60度迄で、この位の温度はちょっと負荷がかかったモーターなんかで良くあり殆どが大丈夫。
触れる温度なら大丈夫とおっさんは仕事柄思ってる。
ただ普段より温度が高いと感じたら触れる温度でも異常やから注意。

Mac book Air 2020が届いた

お待ちかね、Mac book Air 2020が届いた、6月19日にAppleサイトでカスタマイズして注文、7月1日到着。


 
思ってたより早かった、これに決めるまでネットで色々調べ、散々迷うた。
到着したんが、会社から帰宅してNintendo Switch でFit Boxing して一服してる時や。










 早速箱を開けて開封、相変わらず無駄に綺麗な化粧箱、中を確認して全部入ってるか、傷などが無いかを調べていよいよセッティング。 




Mac book Air2017と並べてみると、ひと回り小さいのがよう分かる。
  


本体のカバーを開けたらいきなり電源が入った、おっと忘れてたわ、今度のモデルは開くと電源が自動で入るのを、慌ててAC電源のアダプターとUSB-Cをまとめてるフイルムやカバーを引きちぎる。 

ここから指示通り進めて行く、Windowsの時は自作したり、OSの再インストールをしょっちゅうやってたから手順はよく覚えてたけど、Mac自体2台目やから新鮮や、途中Hey siriの登録の箇所でiphoneが反応して焦ったけど概ね無事に済んだ。 



しばらくしたらOS Catalinaの最新版をインストール出来る様になり、早速インストール、この間に風呂に入る。 

やっぱりRetinaディスプレイは綺麗や、巷で話題のキーボードは2017の時とあんまり変わらんから違和感は無い、タッチIDは結構便利や。

後は旧Mac book Airからデータの移動や、おっさん一旦手持ちのUSB-Cケーブルで繋いでターゲットディスクモードにしてみる、繋がったけど、なんか分からんようになったからWi-fiでする事にした、酒呑みながらやから、チョット酔いもはいってるし。
データは殆ど入って無いから時間もあんまり掛からんやろ。



いざWi-fiでスタートや、移行アシスタントで進めて行くと、双方に同じ確認番号が表示されてオッケー、終了までの時間を確認したら1時間56分になってる、結構かかるもんやなと、この間に晩飯を喰う。
 
しかし実際には40分程度で終了した、改めて確認したら移行出来んかったデータがフォルダに作られてたけど、要らんと考えてゴミ箱へ。 

取り敢えずテレビも見たいからシャットダウンして、細かいことは明日会社から帰ってから色々やってみる事にする。 

次の日、早速会社から帰って新しいMac book Airを触った、画面が綺麗なんやけど、2017年モデルの非Retinaディスプレイより標準の設定ではちょと暗く感じる、近くで見たら文字のシャギーも無くてさすがと言う感じやけど、普通にネットなんかを何時もの距離で閲覧する限り殆ど気にならんから古い非Retinaディスプレイでも問題ないと思う。 

又CPUやメモリーの関係か、それぞれのアプリがサクサク動くように感じる、これは快感や。


 
ただ、新しいUSB-Cの電源ケーブルだけではちょと短い、2017年モデルは延長ケーブルが標準で付属してたけど2020年モデルは付いてない、要らない人が多いのかコストダウンかは知らんけど、在宅中では結局一般的な延長コードを買う必要も有るから、ヨドバシで純正の延長コード(MK122J/A)を注文した。
ポイントが未だ残ってたから1,300円で買えたから良しとする。







土曜日に注文して日曜日の昼過ぎに到着。
在宅時はやっぱりこれが無いとACアダプターのUSB-Cコードの付け根が傷みやすいと思うから必要やな。

2020年7月4日土曜日

ブラザープリンターのインクが手に入らん

おっさんのプリンターはブラザーのMFC-695CDNと言う機種。 




今から10年以上前の機種やけど元気に活躍してる。
俗に言う複合機で電話、ファックス、プリンター、スキャナーが一体になったやつや。 
ブラザーのプリンターは、他のメーカーに比べてインクの販売価格が安いから重宝してる、高品質写真を印刷する訳では無いから、おっさんはこれで充分です。

一度、インクが詰まって修理に出したけどそれ以外は優秀や、この時のインク詰まりの原因は、あんまり使わんかったからで1週間に1回はプリントして下さいとの事、で保証期間過ぎてたけど修理費は無料やった。
最近、受話器の調子が悪いけど子機があるんで問題無い。 


開封済

インクが無くなりそうなんで、5月中頃に4色パックを購入しといた、6月27日にもう1パック予備に買おうと、ヨドバシやアマゾンのサイトを見たけど入荷未定になってて、確認の為にブラザーの公式サイトを見たら、こちらも入荷未定や。 

色々な型番見たら、古い機種のインクは尽く入荷未定で、辛うじて最新機種や、此処2〜3年の機種は在庫がある。
 
なんでも、コロナ禍の影響が出てるらしい、海外で製作してるから新規で入ってこないと書いてる。 

こんな処でもサプライチェーンが崩壊してる、早く世の中が普通に戻って欲しい。

2020年7月2日木曜日

Mac book Air 2020

Mac book Air 2017 を買うてはや3年、最新のmacOS Catalinaにも十分対応してるしおっさんの使い方では未だに現役バリバリ。
でも一つだけ後悔してる事がある、それはメモリーの事や、大きな容量の写真を5枚位開いて(滅多にない)ると少々重く感じる。
Macのパソコンは後からメモリーを増設出来ひんから諦めるしか無い。 

今年に入ってMac book Airがモデルチェンジした時に、おっさんが購入した当時より性能が向上して価格が大幅に下がった、CPU、メモリー、ディスプレイ等々。
最安値で104,800円で2017年のおっさんのタイプより大幅にパワーアップ。
おっさんのMac book Air は一応CPUがCore i5 1,8Ghzデュアルコア、メモリー8G、SSD256(これは128からアップグレードした)。
  



しかし、2020年モデルは、Core i3でも各スコアが2017年モデルより数段上みたいやし、メモリーもDDR4やから同じ8Gでも当然性能は上、ディスプレイもRetinaディスプレイ、SSDも最小モデルでも256G。
これには、触手が伸びるで。
  



CPUをCore i5 にしてメモリーも16Gにアップグレード、SSDはそのままでも当時の価格より安い(相対価格やけど)物理的に148,280円(税込)はけっして安うないで。 

今のMac book Airでも全然困って無い、けど、散々迷うて6月19日Appleのサイトからポチってしまった、ipadとの連携(sidecar)も魅力やし。
 
迷うたもう一つの理由がMac book Pro13インチモデルの1番最安値モデル、色々なサイトで検証されておられるのを拝読して、Mac book Proの最安値モデルの方が1世代前のCPUでメモリーもDDR3やけど、同じ構成にした場合の処理能力が場合によっては若干上やと言う問題、これは排熱処理が、Airの躯体の関係で上手くいってないみたいやから、此処で散々迷うた。 

ただ最終的に決断したのは、同じ構成にした時に価格が20,000円程アップしてしまう事や、仕事でガンガン使うならProの方がええけど、趣味で週に2回程の使用やったらこの20,000円は痛い!
20,000円あったら結構美味しい食事が出来る?と比べる物が違うけど、おっさんの価値観ではそうなった。 

当然、新しいCPUとメモリーは数年後も充分現役で活躍出来るしな。 



サイトではポチった日から出荷が1〜2週間後、お届けが7月3日〜10日になってた、最長3週間先の到着。
色々なネットでの情報から判断して中国からの発送みたいやし、カスタムするからこの時間は仕方がないわ。
こう言うのは不思議と待つのが苦にならんのや。


 

6月26日夕方、メールで出荷の案内が来た!
早いやんか、丁度1週間、お届け予定日が7月1日になってる、ポチった時には最短で7月3日やったからほんまに早い。 

メールから、今回の配達業者ヤマトの荷物お問い合わせシステムで確認したら、海外荷物受付が上海支店で、発送は深セン支店になってる。 



6月30日の朝にはADSC支店に到着発送になって、いよいよ明日です。
今回ばかりは、自宅の宅配BOXへの配達は避けたいので、クロネコメンバーズサイトから直接受け取れる時間を指定した。
 
コロナ禍の影響で物流や工場の稼働が滞り気味やのに早い対応、待ち遠しい。