2020年7月2日木曜日

Mac book Air 2020

Mac book Air 2017 を買うてはや3年、最新のmacOS Catalinaにも十分対応してるしおっさんの使い方では未だに現役バリバリ。
でも一つだけ後悔してる事がある、それはメモリーの事や、大きな容量の写真を5枚位開いて(滅多にない)ると少々重く感じる。
Macのパソコンは後からメモリーを増設出来ひんから諦めるしか無い。 

今年に入ってMac book Airがモデルチェンジした時に、おっさんが購入した当時より性能が向上して価格が大幅に下がった、CPU、メモリー、ディスプレイ等々。
最安値で104,800円で2017年のおっさんのタイプより大幅にパワーアップ。
おっさんのMac book Air は一応CPUがCore i5 1,8Ghzデュアルコア、メモリー8G、SSD256(これは128からアップグレードした)。
  



しかし、2020年モデルは、Core i3でも各スコアが2017年モデルより数段上みたいやし、メモリーもDDR4やから同じ8Gでも当然性能は上、ディスプレイもRetinaディスプレイ、SSDも最小モデルでも256G。
これには、触手が伸びるで。
  



CPUをCore i5 にしてメモリーも16Gにアップグレード、SSDはそのままでも当時の価格より安い(相対価格やけど)物理的に148,280円(税込)はけっして安うないで。 

今のMac book Airでも全然困って無い、けど、散々迷うて6月19日Appleのサイトからポチってしまった、ipadとの連携(sidecar)も魅力やし。
 
迷うたもう一つの理由がMac book Pro13インチモデルの1番最安値モデル、色々なサイトで検証されておられるのを拝読して、Mac book Proの最安値モデルの方が1世代前のCPUでメモリーもDDR3やけど、同じ構成にした場合の処理能力が場合によっては若干上やと言う問題、これは排熱処理が、Airの躯体の関係で上手くいってないみたいやから、此処で散々迷うた。 

ただ最終的に決断したのは、同じ構成にした時に価格が20,000円程アップしてしまう事や、仕事でガンガン使うならProの方がええけど、趣味で週に2回程の使用やったらこの20,000円は痛い!
20,000円あったら結構美味しい食事が出来る?と比べる物が違うけど、おっさんの価値観ではそうなった。 

当然、新しいCPUとメモリーは数年後も充分現役で活躍出来るしな。 



サイトではポチった日から出荷が1〜2週間後、お届けが7月3日〜10日になってた、最長3週間先の到着。
色々なネットでの情報から判断して中国からの発送みたいやし、カスタムするからこの時間は仕方がないわ。
こう言うのは不思議と待つのが苦にならんのや。


 

6月26日夕方、メールで出荷の案内が来た!
早いやんか、丁度1週間、お届け予定日が7月1日になってる、ポチった時には最短で7月3日やったからほんまに早い。 

メールから、今回の配達業者ヤマトの荷物お問い合わせシステムで確認したら、海外荷物受付が上海支店で、発送は深セン支店になってる。 



6月30日の朝にはADSC支店に到着発送になって、いよいよ明日です。
今回ばかりは、自宅の宅配BOXへの配達は避けたいので、クロネコメンバーズサイトから直接受け取れる時間を指定した。
 
コロナ禍の影響で物流や工場の稼働が滞り気味やのに早い対応、待ち遠しい。

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