2020年7月5日日曜日

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ

Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD イーサネット ハブを買うた。



 
Mac book Air 2020の購入に合わせて買うたんや、なんで買う必要があったか言うと、新しいMac book Airはthunder bolt3 ポートが2個、1個が充電用で残り1個がその他の利用や、けど、今おっさんの身の周りにUSB-Cを採用する機器は1個だけそれもワイヤレスイヤホンの充電用でUSB-C側はイヤホン側や反対側はUSB-A、当然Mac bookに直接繋ぐ事が出来ひん。 

巷で、ようUSB-Cが採用される事に称賛をする声が有るけど、おっさんみたいに未だ旧規格の繋ぎが必要な者は多いんと違うかな? 

HDMIケーブルも繋がれへん、USBメモリーも未だAタイプやしカードリーダーも新たに必要になる。
 
2017年のMac book AirはHDMI変換ケーブルだけを用意すれば全て事足りた、本体にSDカードスロットが付いてたし、USB-Aのポートが用意されてた。 

おっさんの身の周り、USB-A、USB-C、Micro-USB2.0 Type-B、Mini-USB Type-B、Lightning等差込タイプだけでもこんなけ混在してる、中々新しい規格の物に統一出来ひんのや、なんでか言うたらこの古い規格でも全然用足りてるし壊れてないから買い替える必要がない。
 
そやから、最低でもUSB-A、USB-C、HDMI、SDカードスロットが付いてるやつが必要やから探したらアマゾンで見つけた、メーカーも色々あって需要は大いに有るんや。


 
この中で価格も手頃で信頼のANKERの製品をチョイスした。
この製品、おっさんの要求するコネクタが全て付いてるから絶対お得やと思う。 






USB-Aが2個、USB-C、HDMI、SDカードスロット、Micro SDカードスロット、LANケーブルコネクトの7個差し込み口が有るから充分に使い勝手が良さそう。
 
6月26日夕方にアマゾンでポチって28日の昼前にポストに投函。
早速開封する、箱のデザインはシンプルで薄っすらと色々な機器のデザインが描いてあるセンスは結構ええと思う。



 
思ってたよりコンパクトで長さや、厚みはANKER製のモバイルバッテリー・Astro E-1程や、又、持ち運び時の傷防止用布ケースが付属する、これで販売価格4799円(税込)でキャッシュレス決済5%offと若干の保有ポイントを利用して4521円(税込)やからかなりお得。
ANKER JAPANの公式サイトでも価格は同じで購入はアマゾンのサイトにリンクされててアマゾンサイトに飛ぶ。

Mac book Air 2020が7月1日の夜、クロネコヤマトで届いた。 



早速Macの設定してハブをつないでみた、今まで変なところに丸いマークみたいな物があるなと思ってたらLEDの電源ランプやった。
ハッキリと繋がってるのがよう分かる。
 
実際にHDMIでテレビと繋いで映像コンテンツを1時間程観たけど、ハブ自体はかなり熱くなる。 

まあ触れるから50 40度弱くらいかな。(簡単に測ってみた) 
因みに手で温度を大体判断するのには下記の感じか。
70度は指1本で数秒触れる。
80度は指で触れるのが1秒位。
85度を超えると触った瞬間に話す感じ。

大体、手のひらで触って熱いと人間が感じて不安がある場合には60度迄で、この位の温度はちょっと負荷がかかったモーターなんかで良くあり殆どが大丈夫。
触れる温度なら大丈夫とおっさんは仕事柄思ってる。
ただ普段より温度が高いと感じたら触れる温度でも異常やから注意。

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