3COINS(110 x 115 x 300)
リビングサイドテーブル用(SHIYUKI−130 x 140 x 310)
6連タップ対応(mugenbo−136 x 157 x 405)
Lサイズ(旭電気化成−110 x 120 x 380)
サイズはH x W x L
リビングサイドテーブルの横、テレビ横のテーブルタップに埃が溜まる度に、掃除機をもってきて、ノズルを付け替え、掃除をしてた。
1週間に一度の掃除やけどコードを持ち上げるのが案外面倒くさい、それに見た目もゴチャついてる、誰に見られる訳ではないけど気分的なもん。
早速、ケーブルを収納するケースをネットで色々調べたけど、いまいちサイズ感がピンとこん。
先ず、実店舗で確認や。
ネットやブログでお勧めをしてた、ダイソー、セリア、3COINSを見に行った、ダイソーとセリアは想像してたよりかなり小さい、長辺が230〜260mm、これやと4連タップがやっとかなと云う感じ、ただし、価格は200円でかなり安い。
このサイズより大きいのが実店舗では見つける事ができなかったので(無印良品店があったけど見るん忘れてた)、次にAmazonで検索、サイドテーブル横はL300mm、W120mmは欲しいのと、iPadやその他の充電ケーブルを長辺側から取り出す事が出来るスリット付きが欲しいので選択肢が少なくなる(なるべく1,000円代で)
けど、SHIYUKI製を見つけた。
SHIYUKI製と旭電気化成をポチッ!
翌日早速配達されて、いざ設置。
次はテレビ横。
6連タップを収めて見る、長手方向はバッチリ、しかし、おっさんの6連タップの状態は、大きめのACアダプター2個とシアターバーの太めのケーブルコンセントが、ボックスの幅と高さに余裕がない為、それぞれのケーブルが蓋を閉めると折れ曲がる状態になってしまった。
電気ケーブルを極端に折り曲げるのは御法度やから、安全面で不安いっぱい。
結局、もう一度Amazonで買う事になってしまった(安もん買いの何ちゃら、を実施)
よく検討してから買うべしやった。
3COINSのケーブルボックスも予定通り余裕で収まったけど、Macの充電アダプターを直接テーブルタップに刺すと、USB−Cケーブルが蓋に干渉するんで、蓋に開いているスリットの真下に充電アダプターをもってくる事で干渉を回避した。
このケースは頑丈そうで、S、M、Lと3サイズあって、お勧めやと思う。
Amazonでの評価も高い。
mugenbo製と旭電気化成製では長さはそれ程変わらんけど、幅や高さはこれ程サイズが違う。
ボックス内の空間が広い方がテーブルタップからの発熱が篭り難いから、収めるテーブルタップサイズと刺してるコンセントの向きやコードの硬さ、ACアダプター等のサイズを計測して選ばんと、おっさんの様に失敗する。
話は今回の件と少し外れるけど、数年前にはダイソーで300mm程度の延長コードが100円で売っていて、テーブルタップを使う時、隣同士のACアダプターが干渉する場合に重宝してたけど、今は最短でも1000mmのケーブルしか扱ってないからちょっと不便になった、再販を望むわ(Amazonでは売ってるけど、400〜700円する)
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