2025年2月9日日曜日

エキマルシェで昼呑み

実家に行く前に、大阪エキマルシェで昼飯。
平日の特権、エキマルシェの「山中 酒の店」、「ランチメニュー」を食べる。

「山中の特製ランチ おかずのみ」
本日のメニュー




メニューの上から順番に 




左下から反時計回り




これに合わせるんは「エキマルシェ大阪限定」
「栃木県 仙禽 2種飲みくらべ」 




右「モダン 仙禽 無垢 零式生」
左「せんきん 雪だるま 活性にごり」
どちらも甘口系。





追加で「燗酒」店長お薦め。
島根県「十朝日」
熱燗でガツン系の呑み口で、冷めて40°辺りで香ばしい香りが、ほのかに口の中で広がる。
好みの酒や。
 
堪能して「バルチカ」に向かう。

毎度の「梅田麹室 豊祝」 





これも平日限定「ビールセット」
ゆっくり楽しむ。 

「生中」を追加 




「カキフライ」も追加。





呑みや食の話やないけど、「バルチカ03」や「KITTE」が出来て客の流れが変わったんか、ここ「ルクア バルチカ」は閉店してる店舗が数件ある。
昼時やけど以前より人の流れが少なく感じる。

ここでも堪能して店を後にする。

2025年2月6日木曜日

久しぶりの金沢まいもん寿司・珠姫

1月28日、親父の墓参りに行った。 

JR東福寺駅前の「たこ壱」で軽く昼飯。 





「ちょい呑みセット/たこ壱おすすめセット」
ビールには最高な組合せ。 




追加で「メガハイボール」
満足したところで店を後に。

駅近くの瀧尾神社を参拝して京都駅に向かう。
(別ブログに掲載)

駅周辺をぶらぶらして、15時30分位に「金沢まいもん寿司 珠姫」へ。




店内を覗くと客はゼロ、平日のこの時間ではしゃーない。

カウンターに案内して頂く。

来店の度にわざわざ離れたところから挨拶に来て頂く板前さんの前に陣取る。
いつかゆっくりとお話させて頂きたいと思ってたけど、いつも別のお客さんの対応されてたから今回はラッキーや。

毎度のおまかせで6貫。

写真はないけど「赤星」




「能登のアオリイカ」 最初の当たり前、アオリイカ特有のねっとりが最高




「ほっき貝」 でかい!




「明石たこ」これだけ大きい 明石のたこは久しぶり、大将いわく、新鮮でここで出せる大きなたこは最近少ないらしい。
しっかりしたかみごたえで美味い、絶品や。




「こはだ」 




「赤身」 ここで提供される赤身は筋も無くとろみ感が言うことなし。




「甘えび 子持ち」 最後、甘えびの甘みと子の食感が口の中で楽しめる。




「五凛」 ここでやっと冷酒




「からすみ」 メニューを見て迷ってたら、店長が「メニューに載せてないお薦めですけど、からすみはいかがですか」とおっしゃるので早速頂く。
お薦めだけあって、非常に上品な塩加減、塩辛いからすみが多い中、この「からすみ」はほんまに美味い。
この塩加減を出すのに苦労したらしい。




「加賀鶴」 




「こんにゃく旨辛煮」 絶妙な辛味、酒の肴に最高。




「ゲソ」 これもメニュー未掲載らしい、海苔に巻いて頂くと、海苔の香りとゲソのコリコリが絶妙。





「竹葉 能登純米」 




「プレミアムモルツ」 口直し。




「あおさ汁」と「あがり」で〆

今日も長居してしまった、でも最高のひとときやった。

2025年2月5日水曜日

瀧尾神社

墓参り後、東福寺駅前の「たこ壱」でちょい呑みして、近くにある「瀧尾神社」に行ってみる事に。 

ほんまやったら昨年の2024年(辰年)に行くべき神社やけど、何故か腰が重かった。
駅前から5分もかからん位で着く。






南の朱塗り鳥居、こちらが正面、西に石造りの鳥居もある。 




朱塗り鳥居をくぐって直ぐに拝殿がある。 

ここは、朱塗り鳥居をくぐると、拝殿・拝所・幣殿・本殿がキッチリと一直線にある神社。




手水舎は石造り鳥居をくぐって左手、拝殿の左手を周ったところにある。 





手水舎で清めて、幣殿、本殿。 







幣殿の彫刻も素晴らしい。
本殿で手を合わせて、拝殿に戻る。 

期間限定で拝殿に上がる事ができる(有料) 







ここの拝殿では天井に龍の木彫りが睨みを効かせてる。
なかなかの迫力や。 

大きな神社ではないけど見応えのある神社。

京都駅に戻る事にする。

2025年2月1日土曜日

SSDケースがぶっつぶれた

2023年、NASのバックアップ用に買うたSSDが認識せんようになった。 



オシャカになったケース

NASAから取り外してMacBookに繋いでみたけど、やっぱり認識せん。
SSDのケースのランプが点灯せーへん。

SSDがオシャカになったら違う現象が出るんと違うかと疑って、とりあえずケースが原因と見当をつけて、Amazonで2.5インチ、SATA対応のケースを買う事にした。 

ケースなら1,000円以下で買えるんで被害も少ないと判断した。
ケースやなかったらSSDを買うたらええ。 

早速、Amazonでケースを探す。




前回買うたケースは無名の中国製。

今回は自作PCの時に散々お世話になった「玄人志向」にした。
「玄人志向」で失敗した事ないんで選択。 

午前中にポチって(900円)その日の夕方に配達済み。 







昔と違って「玄人志向」も外箱がおしゃれになった。 







早速、SSDを今迄のケースから取り出して、「玄人志向」のケースにセット。
付属のクッションはケース側に取り付け。 

まず、MacBookに繋いでみた。 

あっさり認識や、やっぱりケースが御臨終。 
高価なSSDやのうて良かった。

ケースがあかんようになるなんて、やっぱり中華製(メーカー)はあかんのか。 

その後、NASの電源を切ってSSDのUSBを繋げる。 

NASの電源を入れてセッティングが終了する迄20分程待つ。 

MacBookからNASにアクセス、しっかりと認識して完了。
SSDのケースと言えども中華製(メーカー)は避けた方がええみたいや。