以前、フォグランプの事調べてた時に、ええ方法見つけたんで実行することにした。
この箇所は、フォグが付いてるやつは無理なんであしからず。
早速前日に実車で確認したら、ミツバホーンの純正ステーでは長さが足らん様やから、毎度の会社の廃材でステーを作っておいた。
t3.0 , W25 x 70L , 穴ピッチ40mm
これを2枚作っといた。
早速運転席側からスタート、何で運転席からか云うたら配線の処理をやり直さなあかんから面倒くさそーやから。
おっさんの定番で、バンパーは絶対外さんとやったからこんな方法も有りやと参考にして、あくまで自己責任でやってや。
まずはフロントのナンバープレートを外す。
写真は助手席側やけどハンドルを目一杯に切っとく。
フロントフェンダー内のインナーカバーのクリップ数箇所外す、全部を外さんでも作業出来るんで自分のやりやすいとこまでにする。
フロントの下のクリップも3箇所外す、外し方なんかは、詳しいサイトもあるんでここでは省略や、ただクリップは3種類あるんで注意してや。
印の箇所のφ15位のサービスホールを利用する、φ25のワッシャーとこのままではホーンがバンパーに当たるんで10mmのスペーサーをはさむ、ホーンがフレームとバンパーに当たらん様な位置を寝転んで探る、メッチャしんどい姿勢やからおっさんには堪える。
運転席側は作成したステーは必要なかった。
3枚目の写真で印の箇所からアース取った、この箇所のボルトが長く飛び出てるんでナットをかまして取った。
当然、テスターで確認してからやった。
ナンバープレート側から見たとこで印のボルトに取り付ける。
配線を処理したとこ。
次に助手席側。
助手席側も同じ様に作業する。
助手席側のアースポイントが無い。
どないしよ。
アース線の長いやつ作ったらええねんけど、それも面倒い、ぐーたらおっさんやから必死で探す。
で見つけたんがここ。
バッテリーの下にあるボルトの裏からナットで友締め。
後は配線処理だけ、この処理に時間がかかる。
ここで手ー抜いたら後悔するから必死でする。
リレーがこの箇所になった。
今までホーンがあったとこ。
滅茶苦茶すっきりした、ただステーは残しといた。
ここまで、ナンバープレートとフェンダー裏のカバーを外しただけで大したことしてへん。
ずぼらな者はええんちゃうかな、ステーの最初に紹介したやつ1本だけのお手軽作業、ただ手が入り辛いから苦痛な作業を強いられる。
これが嫌やったらジャッキアップして馬かましてタイヤ外したほうがええと思う。
あくまでおっさんの感想やから、全ての作業は自己責任やで。
フロントフェンダー内のインナーカバーのクリップ数箇所外す、全部を外さんでも作業出来るんで自分のやりやすいとこまでにする。
フロントの下のクリップも3箇所外す、外し方なんかは、詳しいサイトもあるんでここでは省略や、ただクリップは3種類あるんで注意してや。
印の箇所のφ15位のサービスホールを利用する、φ25のワッシャーとこのままではホーンがバンパーに当たるんで10mmのスペーサーをはさむ、ホーンがフレームとバンパーに当たらん様な位置を寝転んで探る、メッチャしんどい姿勢やからおっさんには堪える。
運転席側は作成したステーは必要なかった。
3枚目の写真で印の箇所からアース取った、この箇所のボルトが長く飛び出てるんでナットをかまして取った。
当然、テスターで確認してからやった。
ナンバープレート側から見たとこで印のボルトに取り付ける。
配線を処理したとこ。
次に助手席側。
助手席側も同じ様に作業する。
助手席側のアースポイントが無い。
どないしよ。
アース線の長いやつ作ったらええねんけど、それも面倒い、ぐーたらおっさんやから必死で探す。
で見つけたんがここ。
バッテリーの下にあるボルトの裏からナットで友締め。
後は配線処理だけ、この処理に時間がかかる。
ここで手ー抜いたら後悔するから必死でする。
リレーがこの箇所になった。
今までホーンがあったとこ。
滅茶苦茶すっきりした、ただステーは残しといた。
ここまで、ナンバープレートとフェンダー裏のカバーを外しただけで大したことしてへん。
ずぼらな者はええんちゃうかな、ステーの最初に紹介したやつ1本だけのお手軽作業、ただ手が入り辛いから苦痛な作業を強いられる。
これが嫌やったらジャッキアップして馬かましてタイヤ外したほうがええと思う。
あくまでおっさんの感想やから、全ての作業は自己責任やで。