2020年2月8日土曜日

キャッシュレス時代の財布

2019年、クリスマスに妹から新時代の財布を頂いた。




今、話題SECRIDの財布、財布と言うよりカードケースと云うた方がしっくりくる。




メインの部分にカードが5枚とサブに2枚から4枚入る、そして紙幣が一応収納出来るやつ。

今まで長財布を使うてたけど、普段のおっさんの購入行動考えたら、スマホでの支払い、カードでの支払いに公共交通機関にはICOCAやPITAPAで乗車。
10年以上前からキャッシュレス、今は99%キャッシュレスやから大きいい財布を買い換えたいと考えてたタイミングでのプレゼント。




此のカードケースの素晴らしい所はスキミング防止機能も備わって下部のレバーをスライドさせるだけでカードが刺身状に出てくるんで種類も見分けやすく取り出しやすい。

おっさんはスナップを閉じた状態で裏面になる箇所にPITAPAを入れてる、此の場所やとポケットやバッグから取り出して改札にサッとタッチ出来るんですこぶる都合がええ。

おっさんのICOCAはスマートICOCA定期、本当はモバイルSUICAにしたいけどICOCAが定期なんでこっちの方が都合がええ。







普段はJRと市バスの定期をパスケースに入れ、コインケースとポイント・会員カードをカード専用ケースに入れて、此のSECRIDを持ってる。
全てがカードサイズなんで結構コンパクトなバッグでも嵩張る事は無い。
今の時代、キャッシュレスが普及してるんで此の組み合わせは最高やと思ってる。

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