2022年7月4日月曜日

すし清で晩飯

6月25日、晩飯を食べに伊勢丹京都11階の「すし清」に行ってきた。 

ビックリする程高く無いんで、18時を回ると待ちの人数が半端では無い、だから17時位に行った。
当然カウンターはガラガラですんなりと案内して頂いた。 




先ず瓶ビールの「サッポロ・赤星」を注文、京都は「赤星」を頼める店が多いから嬉しい。 

刺身のお勧め盛合わせを聞くと「青魚の盛合わせ」があったんで、それを注文。 




出てきたんが「鰯・鯵・コハダ」 

鰯をワサビと醤油で先ず頂く、絶品。
鯵は生姜と薬味のネギを乗せ少量の醤油で頂く、これも最高。
コハダ、関西ではコハダを提供する寿司屋は案外少ない気がする。
コハダは、ワサビと醤油で頂く、これも美味い、久々にコハダを食べた。 

それぞれを生姜やワサビで違う楽しみ方をして楽しんだ。 




此処で、「福寿」の冷酒を注文。 

久しぶりに「福寿」を頂いた、此の灘のお酒はノーベル賞公式行事にも提供されてるお酒らしい。
男酒と言われる灘の酒やけど、「福寿」のお酒は案外呑みやすい。 




次に、焼物のお勧め、「メヒカリ」。
ホクホクの身にレモンを搾り頂く、ほっとする優しい味。 


五貫のにぎりを注文。 








「こち」
「キス」
「鱧」
「たいらき」
「シマアジ」 




これに、伏見のお酒「玉乃光」
最高な晩飯やった。

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