7月8日、久しぶりに妹夫婦と京都で昼飯。
妹が酒蔵館の予約を昼過ぎに取ってくれた。
早い目に家を出た加減で、京都駅をうろうろするも時間を持て余してしまった、あまり動き回るんも疲れるから。、30分程早めに酒蔵館に入る。
時間潰しの目的で、カウンターでビールと京都漬物で一服。
ビールと漬物の塩加減が最高や。
しばらくして、妹夫婦が来店、予約席に移動して、宴の始まり。
最高の刺身。
定番の鱧落とし。
最初のお酒、名前忘れたけど、おっさん好みの辛口。
「神蔵」これも案外好みのお酒。
次、「CHIMERA」キメラと言うお酒、これは失敗。
甘すぎる。
金鵄正宗、これは定番で安心して飲めるお酒、超辛口と言う訳ではないけれど、京都の料理にはあうお酒や。
酒蔵館で食事とお酒を堪能して店を出る。
此の後、酒蔵館の向い、路地の奥、たい焼きの店に連れて行ってもらう。
おっさん1人では絶対に行かん店。
路地奥の町屋、雰囲気は最高、香ばしいたい焼き、コーヒーとの相性は最高や、こんな美味しい鯛焼きは初めて。
此の後、晩飯兼呑みを錦通りにある「元蔵」へ向かう。
相変わらず、錦市場は人が多い、「元蔵」も満員に近いけど、なんとか空いてる席に。
此の店、リーズナブルで活気があり何を食べても、先ず外れが無いから、地元の方々も結構利用されている。
ゆっくり、呑んで食べて帰路に。
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