2022年4月29日金曜日

Anker Soundcore Liberty 2 Pro UPD-ver

4月21日、Soundcore Life P3 の左をマスクを片手で外した瞬間に歩いてた公園の生垣に飛んでいったようや、生垣はかなり大きく取りに入られへんし入れても枝を折ってしまうから無理、ハッキリ言って失くした。 

ショック! 

雨も降ってるし諦めた、帰ってAnker Japanにメールしたらアップルで言う整備品の様な物で良ければ補償期間内に1回限りで在庫が有れば送るとの事、有難い返事、当然お願いした。
 
アマゾンで購入した場合は購入履歴の注文番号をメールに書き送付する。 

アマゾンで購入する場合、販売がアンカーダイレクトで発送がアマゾンであればスムーズに交渉出来るけど、販売がアマゾンマーケットプレイスの場合はどうなるか分からん。
でも領収書をメールに添付すればなんとかなるかも、あくまでもおっさんの考え。 

Soundcore Life P3はうどんタイプやから今回の様な事態になった、此のタイプは実際に装着してみて分かった事は装着感が緩いと言う事、耳の奥にしっかりと入る事が無い。 

注意する必要がある。 




23日の土曜日にレターパックで届いた、早い仕事や。 


で、又も新しくイヤホンを買った、懲りもせずに。 








今回は同じメーカーのSoundcore Liberty 2 Pro update version を購入、どちらにしようか迷ったのがLife A2 NC 、こちらはノイズキャンセルが有るのが特徴。 

おっさんはノイズキャンセル機能を重視してないから、「同軸音響構造ーA・C・A・A」は凄いと思いLiberty 2 Pro Upd-ver にした、当然おっさんが欲しい機能の外音取り入れ機能は付いてる。 

アンケートで貰ったAmazonギフト券1,500円とアマゾンのクーポン1,000円を使って6,490円やから昨年の販売時の価格約14,000円からしたら半額以下! 

朝、会社でポチって22日金曜日20時30分に到着。 






早速開封。 

充電ケース、充電ケーブル、イヤーチップ、イヤーウイング、取説。 




充電ケースはLife P3と比べたらこんなに違う。 




iPhone13とのサイズ感。 





ケースの蓋はスライド式。 





充電ポートはUSB-Cで蓋付き。
 
ワイヤレス充電にも対応(Life A2 NCは未対応) 





イヤホン本体はそれなりに大きい、イヤーウイングが有るタイプでおっさんは初めてやけど、装着してみたらしっくりくる。 

おっさんは、イヤーチップをL、イヤーウイングもLに交換した。 

早速装着していつもの曲を聴いてみる。 

セティングはLife P3と同じディープ、全然違う!、装着感も耳の奥にしっかりと入ってるし外の音もLife P3に比べてかなり遮断されてる、曲は楽器それぞれの音もしっかりと分かるし、曲自体の厚みが有る感じ。 

イコライザーで好みの音質に調節出来るのは大事やと感じた。 

此の価格で此のクオリティーはベスト買やな。 

Life A2 NCも聞いてみたい。

2022年4月23日土曜日

京都で昼飯2

4月9日の土曜日、実家に行く前に昼飯を食べに京都へ。 




京都タワーサンドの初めて行く中華「魏飯吉堂」へ。 

先ず、「焼き餃子セット」に「京都黒一味ネギラーメン」を注文。 




焼き餃子セットは、生ビールで。
外で餃子を食べたら、やっぱり自宅で食べるより格段に美味しい。
黒一味ネギラーメン、滅多に外でラーメンを食べんけど、細麺の縮れ麺に醤油ベースのスープとネギが絡んで美味い。 




とりあえず堪能して、ポルタ地下の「スタンド ヒモ子」に。 

一気に注文、三重錦、じゃこおろし、温玉ポテトサラダ、鯖缶照り玉焼き。
出て来る時間がバラバラなんで、これでええ。 




先ず、三重錦。
三重錦やってたら、温玉ポテトサラダがきた、温玉との組合せはポテトサラダに合う。 





続いて、じゃこおろし、此処でのおっさんの定番。
初めての酒、作。
鯖缶照り玉焼き、鯖缶好きにはたまらんあてや。

2022年4月22日金曜日

京都へ昼飯を食べに

4月2日、蔓延防止処置解除に合わせて、京都へ昼飯を食べに行ってきた。 

桜の季節や、蔓延防止処置解除したけど関西の感染者が高止まりしてるから、今年の桜は見に行くのをやめた、解除に合わせてニュースを見てたら、「解除されたので、久々に京都来ました」なんてインタビューを受けてる人が、凄い人出を背景に答えてるのを見たら引いてしまった。
来年も又あるし。 




とりあえず、蔓延防止処置期間中に閉まってた、みやこみちの「すし昌」に行ってきた。
久しぶりの「すし昌」。 

カウンターに案内され、大将に挨拶、なんでも2ヶ月間閉めてたそうや。 




早速、エビスの瓶ビールで付き出しを食べながら、刺身の盛合せをお任せで注文。 




今回はかなり豪勢な盛合せ、牡蠣、鰤、雲丹、ホタルイカ等、旬の魚介類。 




京の泉を冷酒で。 




こちらも、そろそろ旬の筍の天ぷら。 




焼きを頼もうと、ノドグロを聞いたけど、一匹物でかなり大きいそうなんで、白子の焼き。





今度はアサヒのスーパードライ瓶ビール。 




寿司のお任せ盛合せにカッパ巻き。 




最後、シジミ汁で〆。 

久々に美味しい食事を堪能させて頂きました、その分料金も1人の昼飯にしては最高でしたけど。

2022年4月4日月曜日

Wi-Fiルーター


3月31日 急遽Wi-Fiルーターを買い替えた、今まではPA-WG1800HPを使うててセキュリティーの関係とWi-Fi6に移行したいから買い替えようと常々考えてた。

3月31日午前、ジョーシンからのダイレクトメールで3月31日迄でPA-WX3600HPが12,000円台、実勢価格15,000円台やから結構安い、ジョーシンの会員特価で更に2,500円マイナス、又その場で使える1,000円クーポン利用、ジョーシンポイント利用で10,820円になる、この価格やったら絶対に買いや!しかし本日中。
これが急遽の理由。

速攻でジョーシンWEBで注文。

後で良く考えたらクレジットカードのポイントを移行して使うたら後4000円は安く買えた、6820円になるからちょっとショック!やっぱり焦ったらあかん。

次の日に宅配ボックスに配達済み。

会社から帰って早速設定、今までのPA-WG1800HPからはPA-WX3600HP2に引越設定が出来ひん、これは機能の問題やから仕方がない、手動でやって行く。



ホームページより

Atermシリーズは、初めての機器が2009年7月11日、ネットブックと同時に買うたPA-WR4100N 。




次が11a対応のPA-WR8370N-ST、これはエディオンのワゴンセールで2,980円で買うた。




次が2017年Mac book Airを買うた時に11ac対応のPA-WG1800HP。





今回のPA-WX3600HP2でAtermシリーズは4代目や、しかしかなり大きくなった。





比べたら全然違う。

PA-WG1800HPの電源を抜きLANケーブルも抜いていく、PA-WX3600HP2をセット、おっさん宅はONUしか設置されていないのでRTモードにしておく、LANケーブルを挿して電源を入れる。




LEDの点灯を待って、iPhoneでAtermの設定画面にadminでログインして指示通りプロバイダーにつなげるIDやパスワードを入力し順調に設定を済ませてiphoneをいつものネットニュースに繋げてみる、あっさりと繋がった。
(おっさんは固定アドレスにせず自動で割り当てる設定にしてるから楽に設定出来たけど、この辺は色々考え方があって自動はセキュリティーの関係でやめた方がええとの意見もある。)

iPad・Mac Book Airを設定するけど、Apple製品の場合最初の1個を設定をしてしまえば同じIDで共有してると後の機器はそれぞれの機器に表示される共有許可を許可したら済む。

こうゆうところがApple製品で揃えたら楽なところ。
ルーターを変えてみてそれぞれの機器がネットにつながるスピードが大幅に速くなった。
WX3600HPはIPv6に対応してる、おっさんが契約してるプロバイダーもIPv6対応やから申し込んでみようと思う。

2022年4月2日土曜日

Anker Soundcore Life P3を買う

ダイソーのワイヤレスイヤホンを買うた2日後、Anker Soundcore Life P3を買ってしまった、ネットニュースでたまたま読んだ記事で今ならアマゾンやAnker公式サイトで7,642円で買えるとの記事。 

記事の中の7,642円で買えるのも気になったけど、此の価格でノイズキャンセル機能と外音取り入れ機能、それに専用アプリでイコライザーが使えるとの事が凄く気になり、早速ネットで色々とSoundcore P3 の事を調べたら、かなりの方が記事にされておられる、おおむね評価が高い記事やけど中には音質に関して評価がいまいちやとの指摘もある。 

音質に関しては個人差があるし、感覚的なものやから、自分の耳で確かめてみるしかない。 

今使うてるAVIOT TE-D01gは標準でイコライザーアプリケーションが使えん、おっさんが買うて半年程して、ファームウェアをアップデートすればAVIOTが提供するアプリケーションが使える様になるとメールがきた、喜んで内容を確認するとiOSで使用するにはイヤホン実機を送り返して5日営業日でファームウェアアップデート後返送との事で送料もユーザー持ち、ガッカリや。
5日間イヤホン無しやし、送料かけて期待通りの音が出なかったらショックやからやめた。 

TE-D01gは癖のない音質やし聴き疲れしないからええねんけど、もう少し低音のパンチが欲しいから期待したけど…。

Soundcore Life P3のノイズキャンセル機能や外音取込み機能が試してみたくて即決でAmazonサイトでポチッた。 

25日夕方にポチッて26日10時30分頃に配達、かなり早い。 

この日は実家に行く用事がある為、開封せずにバッグに商品を入れて向かう。 








実家で頼まれていた用事を済まして、開封。 






ケース、イヤホン、充電ケーブル(束ねる為のストラップ付)、交換用イヤーチップが付属。
セッティングを開始、先ず専用アプリケーションをダウンロード、インストール。 





ケースの蓋を開けてペアリング、スマホのBluetoothでSoundcore Life P3を選び、接続完了。 




イヤーチップを左右の耳穴サイズに合わせて取り替える、左はL、右はXLでジャストフィット。 




アプリケーションの設定をしていく、先ず、タッチの設定、イコライザーの設定(当初はロックを選択)。 





早速Amazonミュージックで毎度の音楽を聴いてみる、ロックの設定では低音と高音が結構効いてる、しかし高音が少し耳障りなんでディープに変更してみる、グラフがアプリケーション上に出るから目安になる。
 
ディープでかなり聴きやすくなった。 

TE-D01gより好みの音質に近い、音域の厚みはやはり以前使用してたSONYのイヤホンの方がある様に感じる、あくまでも感じやからハッキリ断定出来ひん。 

7,000円代で此の音質やから充分。 








ケースは高さが低く、角がラウンドしてるからAVIOTより携帯性はええと思う。 




ケースの充電をしてみる、ケーブルは本体側がUSB-C、充電器側がUSB-Aの最近良くある組合せ。 

ケースのLEDが3個あって、1個点滅で0 %〜30%、2個点滅で30 %〜70%、3個点滅で70%〜99%、3個点灯で100%になる。
開封時はLED1個やった。 

肝心のノイズキャンセル機能と外音取り入れ機能やけど、思っていた感じではなく、期待した程の事はなかった、確かにノイズキャンセルはJR大阪駅で試して見たけど、確かにある程度効いてるなと言う感じ。 

外音取り入れ機能は、イヤホンのボリュームを少し絞れば駅のアナウンスは分かるけど、内容までは部分的にしか聞き取れんし、自然な聞こえ方ではなくいかにもマイクを通してますと言う感じ。
期待が大きかったからか残念な結果。 
外音取り入れ機能をONにしたら自動的に音量を下げる機能があったらええのに。

ノイズキャンセルは、おっさんには必要ないかも、外出時には周りの音を遮断してまで音楽に没頭する必要性を感じないし、自宅でも1人暮らしでは本当に必要ないと感じた。 




現在は、ノイズキャンセル機能をOFFにして外音取り入れ機能と標準で使用してる、外音取り入れ機能は、音楽を一旦止めて、ONにしたらいちいちイヤホンを外す事なく使える事が分かった。

巷の20,000円〜30,000円程のワイヤレスイヤホンは聴いた事がないから比べる事は出来ないけど、おっさんにはそこまで高価なワイヤレスイヤホンは必要ないかもしれん。
でも、Anker Soundcore Lif P3はコストパフォーマンスに優れたワイヤレスイヤホンやと思う、最近段々と製品の性能も良くなって、値段も安くなり気軽に試せる様になった。







後日、低反発ウレタンイヤーチップを買うた、完全ワイヤレスイヤホンの場合ケースに入れて充電する必要がある為、イヤーチップの高さに制限がある、FSC製でTWS対応がLサイズしかなかったからLサイズにしたけど、ウドンタイプのワイヤレスイヤホンの場合、耳に深く装着出来ないから安定感と密閉度はもう一つやな、カードポイントでの購入で実質0円やったから、又、今度はウレタンではないけど、巷で評価の高い「AZLA SednaEarfit Crystal for TWS」を試してみようと思う。