ついでに、フロントルームランプを左右同一球にした、取り敢えずでしてたから左右で色が違ってたんで統一した。
Amazonブラックフライデーで買うた全てのLED。
まずルームランプ用に「HID屋」
T10、6500kで明るさは1930lx
造りはしっかりしてる。
ウインカーは「WENLE」、取り敢えず評価が良く価格が安い物を選んだ。
N−BOX JF1は、T20のピンチ違い、アンバー、3200lm。
ハイフラキャンセラー内蔵型、この内蔵型が出てきたからウインカーをLEDにしてみようと思った。
ハイフラ防止抵抗が必要なウインカーは、配線の間にエレクトロタップ(配線コネクター)を使って抵抗を接続するタイプが多いけど、エレクトロタップ使うのは昔から嫌いやったし、ハイフラ防止抵抗ではないハイフラ防止ユニットは価格が高いから、そうまでしてLEDにしたいと思わんかった。
2022年12月にヘッドライトをLEDにした理由もH4型LEDヘッドランプ(Valenti)のドライバーが内蔵型になったから(オートバックスで購入)
一体型のおかげで無駄な配線処理が不必要になり、安全性も担保できる。
素人の配線程怖い物はないから(おっさんは電気のプロではない)
バックランプもウインカーと同じメーカー。
T16タイプ、6000k、4000lm
明るくなって見やすくなる事を願う。
まず、ルームランプから交換、取外しは以前もやったけどもう一度説明。
ランプスイッチを押して、支点付近に内装剥がしやマイナスドライバーを差込んで、一気にこじれば外れる。
思いっきりが大事、ルームランプレンズカバーはどこにも繋がってないんで一気に外しても大丈夫。
でも配線を止めがついてる様な内装やカバーは一気でも外れた瞬間に寸止めが必要、これをせんと引張り過ぎて配線が切れたり、配線止めが折れたりする。
LEDを新しいものに交換。
ルームランプは滅茶苦茶明るなった、真っ白な色。
今迄との比較(上交換前・下交換後)
左右共交換
実作業
作業工数が多いテール側から作業。
それぞれのランプの位置確認をする
1番上がウインカー
真ん中がバックランプ
1番下がストップランプ(JF1は純正でLED)
2箇所のボルトを下から外す、これは縦に配置してる数の多いボルトを外す時、大きなカバー等だと上から外していくと下のボルトを外してる最中にカバーが倒れてくる可能性があるんで、仕事での癖みたいなもの。
しっかり2本ボルトを外してもグラグラはするけどテールライトユニットは外れへん、おそらくピンでボディーに止まってる。
これからの作業は怪我防止の為作業手袋をはめる。
ここでグラつくテールライトユニットの下を作業の定番通り後ろ側へ一気に引く、ここでも引いて外れた瞬間寸止め。
下が外れたら上の隙間に指を入れてこれも一気に引く(ここでも外れた瞬間寸止め)
無事外れた、ユニットを確認したら予想通り配線止めがあった、一気に上下同時に外して寸止めしてなかったら、この配線止めが折れてたかもしれん。
ユニットの上のピンとボディー側の穴
ユニットの下のピンとボディー側の穴
上のピンの方がキッチリピン。
テールライトユニットの内部は蜘蛛の巣と埃で無茶苦茶汚い、外した機会を利用して取り敢えず簡単に拭き取る。
確認済のそれぞれのランプの位置、上が純正のウインカーランプと真ん中のバックランプ。
大きいソケットがウインカー
筒が2本並んだ様な小さい方がバックランプ
これらをLEDに付け変える。
交換が済んだら確認の為イグニッションをON(エンジンはかけてない)にする。
ウインカーの点滅を確認、問題なく点滅。
バックランプもしっかり点灯。
元に戻していく、まずはユニット位置決めピンを差込む。
ウインカーがスティルス化してる。
後は上のボルトから仮止めしていく。
上下のボルトの仮止めが終わったら本締めする。
左のテールライトユニットも同じ用に作業をしていく。
フロントの作業。
JF1のノーマルはヘッドライトの外側がウインカー。
左に回してソケットを外す。
ノーマルの電球を外してLEDに付け変える。
左右の作業をして完了。
フロントウインカーもスティルス化してる。
早速イグニッションをON(エンジンはかけてない)にしてウインカーの確認。
え!
ハイフラや、左右共ハイフラ。
ハザードはノーマル。
ショックや、ノーマル電球に前後どちらかを戻す必要があるかなぁ。
リヤの交換時確認では普通に点滅してたから。
念の為にエンジンをかけて確認してみる。
あっさり普通に点滅、ホッとした。
しかし、なんでエンジンかけて正常に戻ったんやろ。
実作業
作業工数が多いテール側から作業。
それぞれのランプの位置確認をする
1番上がウインカー
真ん中がバックランプ
1番下がストップランプ(JF1は純正でLED)
2箇所のボルトを下から外す、これは縦に配置してる数の多いボルトを外す時、大きなカバー等だと上から外していくと下のボルトを外してる最中にカバーが倒れてくる可能性があるんで、仕事での癖みたいなもの。
しっかり2本ボルトを外してもグラグラはするけどテールライトユニットは外れへん、おそらくピンでボディーに止まってる。
これからの作業は怪我防止の為作業手袋をはめる。
ここでグラつくテールライトユニットの下を作業の定番通り後ろ側へ一気に引く、ここでも引いて外れた瞬間寸止め。
下が外れたら上の隙間に指を入れてこれも一気に引く(ここでも外れた瞬間寸止め)
無事外れた、ユニットを確認したら予想通り配線止めがあった、一気に上下同時に外して寸止めしてなかったら、この配線止めが折れてたかもしれん。
ユニットの上のピンとボディー側の穴
ユニットの下のピンとボディー側の穴
上のピンの方がキッチリピン。
テールライトユニットの内部は蜘蛛の巣と埃で無茶苦茶汚い、外した機会を利用して取り敢えず簡単に拭き取る。
確認済のそれぞれのランプの位置、上が純正のウインカーランプと真ん中のバックランプ。
大きいソケットがウインカー
筒が2本並んだ様な小さい方がバックランプ
これらをLEDに付け変える。
交換が済んだら確認の為イグニッションをON(エンジンはかけてない)にする。
ウインカーの点滅を確認、問題なく点滅。
バックランプもしっかり点灯。
元に戻していく、まずはユニット位置決めピンを差込む。
ウインカーがスティルス化してる。
後は上のボルトから仮止めしていく。
上下のボルトの仮止めが終わったら本締めする。
左のテールライトユニットも同じ用に作業をしていく。
フロントの作業。
右 |
左 |
JF1のノーマルはヘッドライトの外側がウインカー。
左に回してソケットを外す。
ノーマルの電球を外してLEDに付け変える。
左右の作業をして完了。
フロントウインカーもスティルス化してる。
早速イグニッションをON(エンジンはかけてない)にしてウインカーの確認。
え!
ハイフラや、左右共ハイフラ。
ハザードはノーマル。
ショックや、ノーマル電球に前後どちらかを戻す必要があるかなぁ。
リヤの交換時確認では普通に点滅してたから。
念の為にエンジンをかけて確認してみる。
あっさり普通に点滅、ホッとした。
しかし、なんでエンジンかけて正常に戻ったんやろ。
キレのある点滅になった。
片付けて試運転してみる。
1時間程運転して異常がない事を確認。
バックランプはかなり明るくなった、昼間でも分かる位やから夜が楽しみや。
その日の夜にエンジンをかけて車を前に動かして、シフトをバックに入れる。
爆明!
バックモニターでも今迄との違いは歴然。
片付けて試運転してみる。
1時間程運転して異常がない事を確認。
バックランプはかなり明るくなった、昼間でも分かる位やから夜が楽しみや。
その日の夜にエンジンをかけて車を前に動かして、シフトをバックに入れる。
爆明!
バックモニターでも今迄との違いは歴然。