2024年7月10日水曜日

久しぶりの京都呑み

7月初め、京都で酒を呑む。

ポルタダイニングが新しくなってポルタダイニングで食事してないから行ってみる事にした。
今回、初めての店。




へそグループのポルタダイニングの店。
とりあえず覗いてみて1人やと告げると、お好きな席どうぞ、とのこと。 

2人用テーブル席に陣取る。 

初めての店やからメニューを眺めたいんで、とりあえずビールや。
みたら赤星があるやん。 




当然「赤星の瓶ビール」 




どこにでも絶対にある「冷奴」 

ビールを呑みながらメニューを眺めて見つけた。 




「鹿児島産 馬刺し盛り合わせ」、もちろん注文。
馬刺しと冷奴を楽しみながらメニューを眺める。 




全国のご当地ワンカップがある。 





「鶴齢 フラワーカップ」新潟 青木酒造を注文。 
新潟らしい淡麗辛口で、おっさん好みの酸味もあるお酒。 




「夏胡瓜一本漬け」 




「冷やし茄子」
お客さんは若い人が多く、昼時は、昼定食を頼む人が多い。 

おっさんの様にガッツリ酒を呑んでる人は数人。 
後、呼び出しボタンで店員さんを呼ぶシステムで、押せばすぐに来てくれる、店員さんも若くて元気がええ。

値段も安く入りやすい店、ただガヤガヤと騒がしいし、昼は定食を頼む人が多いから入れ替わりが多くあわただしい。 

まぁ、昼から呑んでるおっさんが珍しいから、しゃあないな。

2024年7月9日火曜日

梅雨入り前 大阪で一杯

梅雨入り前に実家の梅を収穫。
昼飯を大阪で食べてから実家に向かう事にする。 

毎度のルクアバルチカ「梅田麹室 豊祝」
何故か梅田に出たら、ここ。 

バルチカのええところは外国人がほとんど来ない。
おそらくメニューが日本語しか書いてないからやと思う、言えば有るかもしれんけど。 

時たま、おっさんが行く居酒屋で外国人がいてる店もあるけど、酒の肴の頼む量や酒を呑むペースが日本人と違うから何故か居心地が悪い。
まぁどうでもええけど。 

早速注文。 




「ビールセット」
これでチビチビやりながら、今日のメニューを眺めて次からの注文を決める。 




「純米原酒 豊祝」 




「おまかせ握り寿司 三貫」 




「鱧の天ぷら」 




「鯛肝ポン酢」 





「本醸造 豊祝」
これで〆 
毎度の同じものばかり頼んでるけど、好きなもんはしゃーない。

今日も楽しく呑んだ。
実家に向かうとするか。

2024年6月24日月曜日

やっぱり買い替え、通勤リュックサック

やっぱり、使い始めて5日、新しく買うた格安通勤用リュックサックのポケット類のコシのなさが、毎日キーケースや定期の出し入れにストレス、その為のジッパー開閉も本体のコシの無さからイラつき。
片側を一方の手で引っ張りながら閉める必要がある。
どうしても、現在所有してるリュックサック類と比べてしまう。 


この為、もう一度クレジットカードのポイントで、もう一つピックアップしてたリュックサックを買うことにした。
4,999円、もう1日待てばタイムセールで3,999円やった、失敗してしまった。
焦ったらあかん云う事や。

サムソナイトに買い替えればええねんけど、当然ええのは分かってる、でもネット記事でのお薦めが今回の価格帯でどこまで満足できるかも知っておきたいから、人柱(自己満足)になったつもりで購入





今度のリュックサックも当然中華製。 




しかし、2,500円の違いは明らかで、結構しっかりしてる。 

上部に持ち手が付いてる、このクオリティーは前回のリュックサックの方がええ、一つはクッション入りやし2個付いてた。
表面はポケットが上下2箇所。 






上部のポケットには、定期類を収納できるポケットが2箇所(小さ目)、定期パスケースは入れるのが結構きつい、ペンをさせるポケットが2箇所。
キーケース等を取り付ける事ができるストラップ、これは、ワンタッチで外せる様になってる。 




下部のポケットには、ティッシュやマスク類を収納するつもり。




背面は、蒸れ防止の為のメッシュ、クッションもある。
当然、キャリーに載せる為の、スマートスリーブ。 




ストラップは幅があって背負いやすい、けど、前回購入のリュックサック同様厚みやコシは無い、又、右のストラップにICカード等を収納できるジッパー付ポケット。
左のストラップには、反射テープが付いてる。
夜間の安全を確保。





本体左右にはジッパー付のポケット付で、ジッパーをオープンすればペットボトルや折りたたみ傘を収めることができる。




本体内部には、メッシュのジッパー付ポケットがあり、貴重品等を入れる事ができる。





Mac Book AirとiPadを入れる事ができるポケット。
どちらのポケットもクッション入で落下防止ストラップがある。




本体のジッパーをフルオープンすれば大きくひらく。 




本体の素材は防水性がある素材で少しの雨程度なら内部が濡れるのを防げる、本体やポケット類のジッパーは止水タイプ、防水ではないけど、若干の雨にも安心。 
本体の素材に関しては、鋭利なものでの引っ掻き傷が目立ちやすいかも。


ここまでみたら、前回買うたリュックサックに比べたら断然ええ。
サムソナイト程、全体にコシはないけど、前回買うたリュックサックより断然いい。

前回買うたリュックサックも普通に使う分には全く問題はないし、値段を考えたらお買い得。
ポケット類の仕切のコシの無さを許容できるなら絶対お薦め。
ポケット類の仕切をもう少し張りのある素材か製法にすれば◎。
人それぞれの考え方や感覚やから、どっちを選ぶかは、本人次第。

でも、1,500円(タイムセール中)か2,500円(標準価格)の差額でこれだけお薦めポイントが多いから、買うならこちらがお薦めやと思う。
デザインの好き嫌いはあると思うけど。

5000円以下でこのクオリティーはお得やと思う。 



後は耐久性、一応6ヶ月の保証は付いてる。

2024年6月20日木曜日

通勤用のリュック

通勤に使うてたサムソナイトのリュックの持ち手根本部分がほつれてきた。

2019年に買うて5年間毎日通勤に使ってたからくたびれても仕方がない。
ショルダーベルトもクッションがペッタンコになってるし。

早速買い替えようと調べてたら、ネット記事で「ビジネスマンにお勧めのリュックサック」が出てた。

その中から良さげな物を3個程ピックアップしてAmazonで調べたら、全て10,000円以下。

実物を確認せんのも不安なんで、一番安いのを選んで、クレジットカードのポイントで購入。

届いたリュックサックを確認。

まあ普通(どう普通かは個人的な見解) 






メーカーは聞いたことないメーカー(当然、中華製)





背負った状態で左サイドにモバイル機器充電コード用の取り出し口がある。
まぁ、おっさんは使わんけど。




USB−A to USB−Aの延長コード付属。





両サイドにペットボトル等を入れれるポケット。




フロントにはジッパー付きのポケットがあるけど、かなり深くて内部に補助ポケット類は無いから細かい物を入れたら探しにくい。

背面側。 




ショルダーベルトは幅があり背負いやすいけど、厚みとコシは無い。

背面はメッシュでクッションが入ってる。
背面の下部にジッパー付きのポケット。
キャリーのハンドルを通せる、スマートスリーブ。

本体メイン部。 




背面側にMac book AirとiPadを入れてみた。
Mac book Airを入れた仕切のポケットはクッションが入っていて、ベロクロの抜け防止ストラップ付。
iPad側には無い。




反対側にポケットが数箇所、ペンをさせる所が2箇所に定期やキーケース等を入れる事が出来るポケット2箇所。




長財布を入れる事ができるポケット。

ポケットは数多くある。





早速通勤時に持って行く物を入れてみた。


ここで、いくつか不満点が出てきた。

まず、サムソナイトにあったようなメッシュのジッパー付きポケットが内部に無い事。
免許証やあまり取り出さない物、大事な物を入れるのに重宝してた。

もう一つは、ポケット類や仕切のナイロンにコシがないので、物の出し入れが非常にし難い。
要するにフニャフニャでペラペラ。 

届いた時に結構小さい紙袋やったから、若干の不安があって、開封したら2つ折りにして入ってた。
要するに、全体的にコシがない製品やとわかると思う。 

サムソナイトや、現在所有してるノースフェイス、豊岡鞄のARTPHERE等は間違っても2つ折りにはできない。





最後にもう一つ、荷物を入れてジッパーがこの位置の状態で上部の持ち手を持って持ち上げると、本体にサムソナイトのようなコシがないんで、ジッパーが荷物の重みに負けて開いてくる。
気を付けないとベラっと開く可能性があるので確認して背負わないとジッパーが中途半端に開いた状態で背負う事になる。
しっかりとジッパーをリュックサックのセンター位置で閉めるか、片側に寄せて閉めるか。
この様な状態で背負っている人をよく見かける。


まぁ値段を考えたら、これらの不満点は仕方がない。
まぁそこそこの商品、決して悪い商品ではない。

だって、値段がサムソナイトの1/10
豊岡鞄・ARTPHEREの1/15で
なんと2,499円!(Amazonでタイムセール中やった)
これで文句を言うたらあかんな。
サムソナイトと比べてもあかんわ。 

後は耐久性かな、こればかりは使って日にちがたたないとわからない。
でも毎年買い替えてもサムソナイトの価格迄10年かかる。

2024年6月15日土曜日

筋膜リリースガン

たまたま、ネットを見てたら、ドンキホーテの「筋膜リリースガン」が3,000円程で格安やったとの記事を読んだ。
それなりにええと書いてた。 

おっさん、腰痛持ちで週一、接骨院に通うてる。 

「筋膜リリースガン」は気にはなってたから欲しかったけど、CMや雑誌に掲載されてる奴は結構な値段で、そこまで出して欲しいとは思ってなかった。 

けど、3,000円程度やったら買ってもええかと、Amazonで検索してたら、なんと、1,000円の物とタイムセールで1,360円の物、なんとも怪しい価格の奴が出てきた。 

まぁクレジットカードのポイントがあるんで、この価格やったら失敗しても構わんかと、すかさず1360円の方をポチッと。
 
次の日に無事配送。



 



一応、しっかりとした箱に入ってる(当然中華製)




開封。 




4個のアタッチメントに本体。 





充電コードが、長短各1本。 





長い方は、USB−C側がマグネットタイプになってる(本体に差したままにできる) 





取説(相変わらず怪しい日本語) 

とりあえず充電をしてみる。 




マグネットタイプのUSB−Cは、電源を繋ぐと根元がブルーに光る。 




本体側は6個のLEDが充電容量を表していて、充電容量部が点滅する。
充電完了で全点灯。 


本体の電源は、後ろの電源ボタンを長押し、切る時も長押し。 




強度の調整は、LEDの個数で表していて、電源ボタンを1回押すごとに強くなり、6個の次は1個に戻るを繰り返す(写真は強度3)




電源オン時の強度は、必ず1個から始まる。 




充電完了後、早速アタッチメントを取り付けて試してみる。 




アタッチメントは思いっきり本体に差し込むけど、抜く時が結構硬い、女性には辛いかも。
強度はLED4個で試してみる。 

アタッチメントを身体に当てて、ある程度押さえて初めて本来の振動が発生、押さえる強さを弱めると振動は緩くなる、押さえ付ける強度が一定になるようになってる。
逆に押えすぎると振動が止まる。 

常に振動が強い訳ではないから、持ってる手には優しい。 

今回身体に辛い場所がないんで、効果まではわからない、又、高価格帯の機器を使った事がないから比較は難しい。 

後は耐久性の問題やけど、こればかりは、しばらく使っていかないと分からん。
1,000円代という値段を考えると十分な気がする。