2014年3月9日日曜日

N-BOXホーン取り付け

前回に大変な事発覚したのは、今回納車前にディーラーでエンジンルームを確認したから大丈夫何とかなりそうと思ってたけど、確認したのはNAで今回買うたんはターボやった。

納車されて落ち着いたある日にボンネット開けて、アチャーや。インタークーラーのエアーダクトやらターボの配管やらで全然隙間あらへん。

最初からバンパーはずす気あらへんから。




どないしょ。

色々ネットで調べたら、バッテリー横のスペースに付けたはる方がおられ、おっちゃんもそこに決定や。

そやけど取り付けの穴、ボルトが全然あらへん困ったやんか。

早速、会社の廃材でステーとブラケットを作る。ここから、ナンバーをはずした位で一切ボディーに加工も無しで作業開始。







まず、下にもぐって純正ホーンをはずす。ほんで、純正ホーンカプラーを繋ぎ配線の処理する。







すぐ横にVベルトプーリーがある、めちゃ近いやん、ほんでガードみたいなもんが純正ホーンを囲むように付けたあるねんな。

コネクターを守る為に配線チューブをかぶせ、このガードの裏から配線を通す。












ホーン本体を作ったステーとブラケットに取り付け配線を処理していく。

一個はバッテリーの取り付けボルトに友締め。

ヒューズはバッテリー奥の樹脂のガードに穴を開けてインシュロックで固定。

最後にテスターでアース出来るボルトを確認して取り付けて終了。

いろんな場所のボルトを確認したけどほとんどアース出来るわ。

予定してた場所にリレーが付かへんかったから金色の汚いステーは急遽その場でモンキーとハンマーで作ったんで、又ちゃんとしたやつを作って変えよ。

ちょっとホーン周りの配線処理が汚いな~。

又暇みて考えよ。

ちゃんと鳴るかテスト、パン!、ええ音鳴るやん、やっぱりこの音やないとあかんな~。

しかし、この車のエンジンルーム、隙間ないな~。

RF3(ステップワゴン)がどんだけらくやったか。

ただホーンの線つなぎ変えるだけやったら楽やけど、シングルホーンをダブルにする時、基本的にリレー付けへんかったら、ヒューズ切れるだけやったらええけど、余分な電流流れて配線焼けるかも知れへんし安全の為いつも電装変えたり追加する時はビビリのおっちゃんはリレー付ける。

追記

下記をクリックして下さい。
2015年9月、ホーンを移設したんで今はこの場所に無い、詳しくは「N-BOXホーン取り付け場所移設」で。    


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